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翻訳について
溶け込み深さを変化させたA5052とSUS304の接合体を作成し、それの試験、評価を行う この文章を英語にしたんですが、あってるかわかりません> The zygotic of A5052 and SUS304 that changes the merging depth is made, and it is examined, and evaluated.
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ご質問の文章は金属工学関係でしょうか? 「溶け込み深さ」「A5052」「SUS304」の語彙をグーグル検索したところ、金属に関する記事ばかりが得られましたので。 以下、金属工学に関するものとしてお答えいたします。 (先に申し上げますが、私はこの分野は全くの素人で、まったく頓珍漢な回答をしている可能性もあります。 ほぼ丸一日たっているのに他の方の回答が全く付いていないのも、たぶんどなたも金属の分野に知識が無いからでしょう。) まず、「zygotic」の語は明らかなミスです。 なぜなら、これは生物学用語で、「メスとオスの配偶子が受精することで誕生した受精卵ないし生物」を指すからです。 こちらの分野でどのような語彙が一般に使用されているかは知りませんが、おそらく「adjoined pieces」や「welded pieces」などのほうがふさわしいでしょう。 また、この訳だと、「溶け込み深さを変化させる」のは接合体それ自身ということになってしまいます。 文意は「接合体の作成者が、さまざまな溶け込み深さの接合体を作る」ということなのでしょうから、 that changes the merging depth → that is changed in the merging depth としたほうがよいでしょう。 「merging depth」という語彙がこれで正しいのかどうかは私は自信がありません。これについてはclairvoyanさんのほうが確実に知っているものと思います。 一般に、理系学術論文では受身よりも能動態を使用するほうが好まれます。 したがって、接合体の作成者を主語に持ってきて、 「We(あるいはYou, Iなど) make ~, and examine and evaluate」 などとすべきでしょう。 以上より、ご質問の文章は次のように添削できます。(一例です) We make an adjoined(or welded) piece of A5052 and SUS304 that is changed in the merging depth, examine it and evaluate it. ただしこれでは理系向きのスッキリした英文とは言いがたいです。私でしたら次のように訳出いたします。 We adjoin(or weld) the pieces of A5052 and SUS304 into different merging depth and examine it for evaluation. 初めに述べましたように、私はこの分野に関してからっきし知識がありません。ですから、clairvoyanさんの意図しているものとは異なった訳出になっているかもしれません。 あくまで参考意見とお心得ください。