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送り仮名のゆれまたは送り仮名の使い方

お早う~ 私は韓国の大学生です。 日本語の送り仮名について質問があり、よろしくお願いいたします。 日本語の中で送り仮名の表記のゆれが分かりませんが、 例えば 行う、行なう とか 曇、曇り とか 書き抜く、書抜く これらが規則で決まっているのか使い方があるのか分かりませんけど、 送り仮名のゆれについてもっと知りたいんです。 http://www.konan-wu.ac.jp/~kikuchi/kanji/okuri.html こちらの資料はもう読みましたが。。 もし送り仮名の中で削除ができる単語の例なんか、具体的に知りたいんです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kwan1234
  • ベストアンサー率18% (111/603)
回答No.2

例に出されたサイト(送りがなに関する内閣告示)を理解されておられるなら、それを自分なりに活用されればよいのではないでしょうか? その際にはやはり本則・通則に従うのを原則にした方がよいのではないかと思います。 そうではなく実際の日本語でどの様になっているのかという研究をしたいということであれば、これはご自分で事例を採集して研究されるほかないと思います。

noname#204879
noname#204879
回答No.1

私は日本人です。 “本則”では「表す」「行う」だと思いますが、“通則”では「表わす」「行なう」もあり、と理解しています。 例えば「敬意を表する」の意味で「敬意を表す」と言う(書く)こともあります。 つまり「表す」は「あらわす」のみでなく「ひょうす」と読む場合もあります。 私自身は読み間違いがないように「あらわす」の場合は「表わす」と書くようにしています。同様に「行う」でなく「行なう」と書きます。 このことは「送り仮名のゆれ」とは別問題です。 そんなことより、同一文書内で「行なう」「行う」を混在させるのはミットモナイと思います。

sew99
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。

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