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感激のお礼メールを書く!憧れの方に会えた喜びを表現する
- 先週、憧れの方に会うことができ感激しています。その方へのお礼のメールを書きたいが、英語が苦手で困っています。メールの内容やお礼の手紙の書き方についてアドバイスをください。
- 憧れの方にお会いすることができて感激しています。英語が苦手で緊張してしまい、思うように伝えることができませんでした。お礼のメールと手紙の書き方についてアドバイスをいただきたいです。
- 憧れの方にお会いすることができた喜びは忘れられません。緊張して英語が話せなかったことに後悔しています。お礼のメールを書く際の注意点や、手紙の書き方についてアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
アメリカに35年ほど住んでいる者です。 私なりに説明してみますね。 まず、あなたの文章そのものから行きましょう。 >Thank you very much for your hospitality I visited your office last week. 先週はどうもありがとうございました。 ここでは、二つの文章が一緒になっていますね。つまり、Thank you for your hospitality ということと、I visited your office last week.ですね。そして、visitの文とthank youの文をつなげる物として、hospitalityとしているんですね。 でも、visitの方にhospitalityがないですね。 つまり、つけなくてはいけないということですね。となると、Thank you very much for the hospitality that you gave me when I visited your office last week.となります。 >It was lovely time to see you and your company stuff. 大変かんげきしております<幸せな時間を過ごせました>。 lovelyは女性的で大変いいのですが、感激と言うフィーリングが足りないですね。 このあとに忘れられない、ときますので、ここで、I had a memorable time by seeing you and your staff(つづりに注意)You and your staff game a memorable timeとしても良いですね。 lovelyと言うとかなり個人的なフィーリングになるんですね。 ここの文章から見ると、避けたほうが、いいようの思えます。 状況からして、ちょっとロマンチックすぎるのではないかと思えるからです。 >I will never forget the pleasunt time. 忘れられない時になるでしょう もう少し軽い形でI will not forget such a nice/pleasant timeにしたい感じです。 neverだとやはり、かなり強い感情になります(たとえそうであっても) >But I'm sorry that I don't speak English. しかし、私が英語を話すことができずザンネンに思っています。 謝るより、残念と思いというフィーリングを出す為に、But I feel bad that I could not speak English as well as I wanted. >I was nervous becouse I've respected you. さらに、尊敬している方を目の前にして大変緊張しておりました) I hope you understand I was indeed very nervous being in front of somebody I truly respect and look up to. これで、尊敬している人の前ににいたという事だけで緊張していた(つまり、緊張するほど損製している)、ということと、そのことを理解していただけたら、というフィーリングも出しているんですね。 >「もしよかったら、これに懲りずにお会いする機会を頂けたら幸いです」 かんたんに、I hope you will give me another opportunity to see you again. stuffはstaffですね。 気をつける、ということですが、異性としての感情を出せる場合でないのであれば、できるだけ、その感情を押さえた言い方をした方が良いと思います。 respectful personは結構、いろいろな異性の方からのメールや手紙とかがきます。 そういう場面にいる人にとって、異性の感情を出したメールや手紙はかえって嫌がります、つまり、迷惑となります。 ですから、その感情の違いを出来るだけ分けて、しかも、感謝の気持ち、尊敬の気持ちを出すことが大切な事となります。 そのためにも、彼のどこを尊敬するのかを書くことも必要となってきます。 さらに、なぜ、またあってもらいたいのかも書くことが必要ですね。 respectful personsはそれなりにいろいろと忙しいわけですから、その時間を割いてもらうということに対し、何らかの理由付けが必要となります。 立派な<?>理由でなくてもいいのです。 ただ、異性として、「惚れちゃったから」ではないと言う理由ですね。 ごめんなさい、ちょっと失礼な言い方になっちゃかな。 つまり、人間的に惚れたと言う事を前に出し、異性として惚れたと言う事は出さないようにしなくては、respectの内に入らないと、ここでは感じるわけです。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
補足
Ganbatteruyoサマ、ご回答ありがとうございます。 何度かこのページで拝見しており、とても親切な方とおもっておりました。今回の私への質問に対しても丁寧にご回答いただきありがとうございます! Staffのスペルミスすみません。。。 感情の件に対して勉強になりました。個人的にLovelyという言葉が好きで、何かというと使うクセ?みたいのがあったのですが、今回は適さないようですね。。 仕事を尊敬していたわけですが、お会いしてその人柄にも感激したので、ちょっと気持ちを込めたかったという意図です(笑)。その方からすれば、そんな恋愛対象のような「惚れた」とかの対象ではないので(無論私もですが)・・・。 では、どんな対象?と聞かれると難しいのですが、これからも連絡を取り続けて行きたい方で、おこがましいですが、友達になりたいというのが一番近い感情かもしれません(笑)同性でも異性でもいますよね?そんな方。 「惚れちゃったから」でない理由ですが・・・まったくお高く止まってなく、この英語も満足に話せない自分に対して、一生懸命聞いてくれようという意思をしめしてくれたこととかです。すごく忙しそうでしたのに、丁寧な対応には頭が下がりました。 なかなか説明はむずかしいですが、こんな感情のもとのメールでした!