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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄筋コンクリート工事の定着長さ)
鉄筋コンクリート工事の定着長さ
このQ&Aのポイント
- 鉄筋コンクリート工事における定着長さについて質問です。
- 大梁の下端筋の継手中心位置に関する問いについて、理解ができません。
- 鉄筋コンクリートの「梁成D」の長さが必要なのかという疑問があります。
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noname#102385
回答No.3
久しぶりですネ! cyoi-obakaです。過去問でもやってるのですか? 過去の私の回答の不親切な部分があったようで、kei4912さんには お手数をお掛けしました! さて、kei4912さんの#2の回答が すべてです! 問題の主旨を正確に把握してください! 昔から、「ひっかけ問題」が多いですからネ! ただし、この設問はあまり好ましくないですね! 大梁の成Dが明記されていないと、回答者は判断に困りますよネ! 仮に、梁成Dが1.0mだとして、有効梁スパンが3.6mだったら……どうしますか? 3.6/4=0.9m < D=1.0m ? 答え:継手を設けない。が正解です。 なんてね!
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noname#78261
回答No.2
え~と前にcyoi-obakaさんのリンクの同じく30ページですよ。 1/4なら斜線の範囲ですよね。 理解深めてください。
質問者
お礼
はい、そうなんです。 それは、解かってたのですが、、あ、すみません。 解かっているのですが、梁成の値が問題にないので、、混乱してしまって、申し訳ないです。。 この問いの場合は、梁成は気にしなくていいんですね。 すみません、ありがとうございます。 本当に、情けない限りです。
noname#78261
回答No.1
この問題では継ぎ手の定着の長さを問うてるのではなく、(継ぎ手の中心と書いてあるので)部材応力、鉄筋応力の小さい箇所でついでいるかどうかという問題だとおもいます。
質問者
お礼
はい、ありがとうございます! そこは、大丈夫です。 ありがとうございます。
お礼
お久しぶりです。 いつもお世話になります。 まだ、過去問にまで至ってないです。 前回は学科IIIの『建築構造』で、現在、学科IVの『建築施工』に取り組んでいます。 建築施工の理解度を深める問題に、質問の問題がありました。 前回、cyoi-obakaさんに教えていただいて、理解できたと思っていたのですが、再び引っかかりました。 申し訳ないです。 度々、すみません。 本当に、理解力が乏しくて恥ずかしい限りです。 今回も、ご解答ありがとうございます。 納得することができました、以降、問題の意図を理解するよう勤めます。全ての条件が提示されてるとは限らないですね。 頭が固くて申し訳ありません。 仮説、大変助かりました。 感謝です。