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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共益費などの折半する勘定科目の書き方について)
共益費などの折半する勘定科目の書き方について
このQ&Aのポイント
- 共益費などの折半する勘定科目の書き方について教えてください。
- 事務所AとBという二つの会社で使用しており、電気代や、ガス代、コピー機代などを折半して支払っています。
- 立替金としてだすと下記のように書かないといけないようですが、毎月6個の分野の折半があり、もっと簡単な方法はないのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
1の時点で折半とわかっているのですから(立替金勘定は使わないのでしょうか?) 1. 仮払(立替)金 50000 預金 100000 共益費 50000(光熱費のような気もしますが) 2. 預金 50000 仮払(立替)金 50000(Bからの入金) これで済みます。 さらにいうと 1は電気代、ガス代等、科目ごとに計上しますが2はまとめて(全ての分の入金があるなら)預かった金額で一括計上してもいいとおもいます。
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- ore-summer
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回答No.2
はいそれで大丈夫です。 毎月Aの経費はきちっと計上されているので一括で入金されているなら立替金はまとめて計上したほうがすっきりします。
質問者
お礼
ありがとうございます。 なるほどなるほど!!とても助かりました。 本当にありがとうございます。
補足
すぐ回答いただきましてありがとうございます。 確認なのですが では、例えば 電気代使用料 4月 10000 ガス 5000 5月 15000 ガス 6000 6月 12000 ガス 4000 7月 18000 ガス 3000 8月 20000 ガス 5000 9月 25000 ガス 7000 合計 100000 合計 30000 振替伝票は 4/20 5000 立替金 電気代として 預金10000 5000 共益費 と書き、9月までの合計の半分電気50000とガス15000を10月1日にもらった時 10/1 65000 預金 立替金として 立替金65000 これでOKってことですか??