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示談書の書き方について
養育費の一括払いをするのですがそれに伴う示談書の書き方を教えていただけないでしょうか? また、公的証書は作成しません。示談書という形でよろしいでしょうか?
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- r9ukbdsylm
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回答No.1
公的な書類ではないということなら特に様式は必要ありません。 極端に言えば、そんなものなくたって良い訳です。 示談は双方が納得できればそれでokです。 書くにしても内容は自由です。 しかし、実際に何を書くのかといえば、どういう示談が成立しているのかがまず大前提です。 それが一切わからず、どう書けばといわれてもちょっとよくわからないですね。 たとえば、こういった示談書には「双方、債務債権が無いことを確認する」と入れるが一般的ですが、あくまで養育費に関する示談であり、離婚慰謝料は争っているというのならその文言は入れられません。 ここの質問でもよく出てきますが、素人が知識も無く示談を進めて墓穴にはまって払う必要が無いカネまでむしりとられている方というのもいます。 しかし、示談した後に「撤回できないですか」と質問されても無理です。 本来であれば、その問題をトータルで処理するべきであり、問題解決のプロである弁護士にお願いすべきだと思いますね。 正直言って、お話伺った限りでも公正証書を作成しようとしていないなど、かなり穴だらけの示談に見えます。 弁護士にご相談されたほうがよろしいのではないでしょうか?