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卵の黄身に付いてる白いの
ニワトリの卵の黄身の周りに付いてる白いモノが、大きくなると目玉になると聞いたのですが、本当なんでしょうか? 私は、雛の栄養分かと思っていましたが・・・ ご存知の方、宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
『カラザ』といって、 黄身を中心に位置するように固定するものです。 (^^)
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- camel777
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皆さんのおっしゃるとおり、君の周りについているひも状の物質は「カラザ」といって、卵黄が卵の中央にくるように支えています。 卵黄もヒヨコになるための栄養分で、ヒヨコになる部分は「胚」といって、卵黄の表面付近にあり、大きさは0.1ミリぐらい(?)しかありませんから、目なんて見えるわけがないですよね。
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早速のレスありがとうございます。 分からない事があったら、また宜しくお願い致します。
- ajyapa-paso
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白いものは「カラザ」ですね。 卵黄を固定する役割があります。 それから、黄身の部分が鶏になるのではなかったような…。
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- yoyoman
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違うと思いますよ。 「カラザ」というもので、 黄身を卵の中央にくるよう支えるものだったと思います。 ニワトリになるのは黄身の部分だけですよ。
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- HUTABA
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白いものって言うと……黄身と白身を繋いでいるものですか? あれはカラザといって、黄身を常に白身の中央に固定するためのものです。 成長したって目にはなりません。
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- achuko
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こんにちわ 糞をためておく袋だとききましたが ちがいました 黄身の両端についているヒモ状の白いものは”カラザ”と言って、濃厚卵白です。
お礼
早速のレスありがとうございます。 カラザと言うんですね。
お礼
早速のレスありがとうございます。 なるほど、黄身を固定するものなのですね。