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私の一身上の都合 退職理由を説明する方法
- 私の職場を辞める理由を「一身上の都合」と表現していますが、具体的にどのような状況なのでしょうか?
- 配属先が立ち上げてから時間が経ち、仕事が少ない状況です。他の部署の手伝いをしているものの、仕事がないときは暇にみられることもあります。
- また、仕事が来ても時間的にも技術的にも無理なものが多く、苦しんできました。結果的にうつ病になり、休職が難しい状況になってしまいました。
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質問者が選んだベストアンサー
理由を「一身上の都合」とするならば、聞かれたらそのまま説明すればいいと思いますよ^^ 次は派遣でということなので、まず派遣会社への登録があります。 まずそこで詳細について聞かれると思いますので、「仕事のないときと 繁忙期の差が大きすぎて体調を崩してしまった」と正直に説明したら 良いと思います。 うちの会社にもそういう理由で入ってきた派遣さん、たくさんいます。 派遣会社の方もそういうことを考慮して、仕事の差が大きくない会社を進めて くれると思いますよ(いい派遣会社ならですが。笑) 病気、早く治るといいですね^^
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- mat983
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質問を読む限り、 「自分の能力を十分に発揮することができないため」 が理由です。 ただ、気になるのは、 「自分では最高のものを作っても、客の反応なし。中間で止まってしまうのかもしれないが、営業さん頑張ってくれてんのと思うことも」 とありますが、質問者さんが絶対の自信があるなら、 営業への説明の仕方も工夫が必要だったと思います。 また、営業と一緒にクライアントに訪問し 説明するやり方もあったのではないですか? 人のせいにしている感じが見受けられます。
お礼
回答ありがとうございます。 補足にもなるんですが、前任者(私よりキャリアあり)もいろいろ説明してるんですがとんでもないものが来るんです。この部門の仕事を理解していないかもしれないとは前の人・・・(苦笑) もっとくわしく説明したいのですが、これ以上書くと身元がばれそうなので、これくらいしか書けません。すいません。
- takuya1663
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たまたま人事等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 転職、転職者両方の経験がありますが、ご質問にお書きのような状況は自分も含め「ある程度」誰しも多少のような要素があるかもしれないと思いました。 それゆえ一身上の都合で退職の理由などは様々でも、一概には断言できませんが、キャリアや経験を活かしたい、しかし退職の理由等についてはあまり言いたくないなどの経験は多少あるかとお察しします。 あくまで熱意や前向きとは言え、現実的には何らかの事情があっての退職や転職、また転職を余儀なくされる理由は背景、疾病、経済的な理由や仕事や職業そのものに対する価値観や人間関係など様々かと思います。 当然100名いれば100通りの退職の理由があると思います。 「うつの具合」等、疾病と思われる場合や気分的なことも多種多様なので断言や決めつけは出来ませんが、自分の思考にマイナス要因があると他の良い面までもつい悲観的に考えがちになったり、一概に一言では転職や退職の理由を言うということはかなり難しいと思います。 その面接の際のやり取りや書類などに自分では思わぬ面でうらめに出たり、意外に自分では気づかないところに退職時の理由からのプラス要因が客観的に見た場合出るかも知れないと思いました。 また自分自身が真面目でつい自分を面接や書類などで第三者に良く見せたいという思いが無意識に働き「目的」と「手段」が自分でも気づかないところですり替わってしまっていることもあるかも知れません。 なかなか自分も自分で自分をそのまま受け入れるということは極めて難しいと実感していますが、少しでもあまり「形」にはめないように心の状態が良くなってくると、その人はその人なりの良い面や強みが出ることも決して不可能ではないと思います。 決してこの限りではありませんが、あくまでアドバイスや参考程度にでもなれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにこういうときは「自分をよく見せたくなる」物ですからね。会社とケンカ別れしたとは言えませんし。そういう人もいるみたいですがそれでも、面接のときに前の会社を悪く言うなと何かのマニュアルに書いてあったので気になっていたんです。
お礼
回答ありがとうございます。 役に立つコメントで助かりました。そうか、私と似た理由で派遣を選ぶ人、いるんですね。