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訳なのですが、難しいです。教えてください
地元の国へ帰っていた友達が日本に帰ってきます。彼の住んでいる県と私の県は九州地方と関東というくらい離れています。 今回は外国からの帰りがてらついでに私の町にも寄って私に会いたいといいました。でも私はいま仕事ではるか遠くの地方へ出張しています。彼には無理かもしれないが上司に聞いてみるといってあります。しかし、上司に休みの話をしましたがやはり無理でした。 このことをあいてに伝えたいのですが、うまく英語ができません。おしえてください。ちなみに彼とは恋愛対象です。めったに会えないので今回は私もすごく悔しいのですが、、、お願いします 「ごめんなさい、やっぱり私は30日は会えません。もう一度上司に頼んだけど、今は仕事が忙しいからだめだと言われました。本当に残念です。。。。来月は会えます。」 Im sorry I can't able to meet you in 30. I .....to my boss again. but he said No. Im really ......... I hope we will be able to meet after my workshop.
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こんにちは。8/23のご質問以来ですね。 意味はだいたい通じますが、以下の点に注意が必要です。 1.Im sorry I can't~: 2つの文は独立しているので、sorryの後には接続詞butを入れます。 2.I can't able to: Canとable toは同じ意味ですから、一緒には使えません。 3.in 30: (1)日にちを言う場合は、日だけではだめです。必ず、月を添えます。 (2)また、日にちにつく前置詞はonになります。月だけならinですが、月を添えても日に言及する場合は、onになります。 例: in September on September 30 on the 30th of September 4.「もう一度上司に頼んだけど」: (1)「頼む」はask+人+to~を使って「人に~することを頼む」とします。 (2)ご質問文では「何を頼むのか」が明記されていません。具体的に表す必要があります。 5.but he said No: (1)これも具体的でなく、何についてNoなのかがわかりません。 (2)申し出を断られた場合は、「受け付けなかった」「拒否した」といった動詞を使います。 6.「本当に残念です」: (1)客観的な表現より、主観的な表現の方が好感を持たれるので、ここは素直に「悲しい」と表現してもいいでしょう。 (2)あるいは、「残念」=「ついてない」といった表現で代用できます。 7.we will be able to meet: (1)meetは他動詞なので、目的語が必要です。 (2)主語がWeの場合は、目的語はeach other「お互い」という代名詞にするといいでしょう。 8.after my workshop: (1)workshopは作業場と売り場が一緒になっているような工房になります。つまり、店といった場所を表します。 (2)前置詞afterは時を表す名詞にしかつきません。my workshopは時ではなく「場所」になるので、afterと共には使えないのです。 9.以上を踏まえて原文に忠実な訂正例は以下の通りです。 例: I’m sorry, but I can't meet you on September 30. I asked my boss again to have a day off on that day, but he didn’t accept it. I’m really sad. I hope we will be able to meet each other next month. 「ごめんなさい、やっぱり私は9月30日は会えません。もう一度上司に当日休みを取れるよう頼んだけど、受け付けてくれませんでした。本当に悲しいです。来月は会えると思います。」 10.他にも以下のような言い回しもあります。 例: I’m sorry, but I can't see you on September 30. I asked my boss to have a day off on that day, but in vain. I feel very unhappy. I hope to see you again next month. 「申し訳ないけど、9月30日は会えません。上司に当日休みを取れるよう頼んだけど、だめでした。とても悲しいです。来月は再開できるのを願っています。」 (1)but in vain: 前文を受けて、「しかし、無駄だった」という否定的な内容の場合に使われる表現です。 (2)I feel very unhappy.: 直訳だと「とても不幸に感じる」というSVCの第2文型ですが、ここは意訳で「とても悲しい」といった意味になります。 (3)I hope to see you: hopeを使うなら、to不定詞を使うとすっきりした英文にまとまります。 以上ご参考までに。
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- duosonic
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「滅多に逢えないのに、仕事のために逢えないっていうこと? だって有給休暇あるんだから、上司なんて関係ないじゃん!」 、、、もしご質問に書かれたようなメールをoym22さんに僕がもらったとしたら、こう思うでしょうね。 「個人優先・会社二の次」の欧米人の場合は特にそうで、話し方によっては「何だよ、oym22は僕より仕事を優先する気なのか?」という疑念を彼に抱かせる余地を与えますよ(もちろんoym22さんはそんなつもり毛頭ないんですけど)。 なので、「たまたまその日は出張で遠隔地に来ているので、ちょっと物理的に無理。代わりにこうできないかな?」という話の流れにする方が良いんじゃないでしょうか? Because I happen to be faraway from Tokyo on business trip and cannot get back for another two weeks or so, it looks like I will not able to meet you on 30th in Tokyo. Sorry but this is physically beyond my control. But I love to see you. So instead, do you think there is a way you can come to where I am now? Or next month we meet in Tokyo. (今出張でたまたま東京から離れたところに来ていて、あと数週間は戻れそうにありません。なので30日には東京で逢えないようです。残念ですが、これはもう物理的に私のコントロール外なんです。でもあなたに逢いたい。だから代わりに、あなたが私のいるところに何とか来れませんか? 或いは来月だったら東京で逢えます。) 、、、こう言えば、彼が「ああ、じゃあ何とか逢えるようにしてみるか」と考えるのではありませんか? 何でも「言い方」です。ご参考までに。
- Agee
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"I'm sorry it's impossible to see you on 30th. Though I asked my boss again, he denied. I'm truly sorry about this. I believe we'll get together after my workshop." "I can't"と"I'm not able to"がごっちゃになってますね。ここでは貴女の個人的都合で会えないのではないので、"impossible"を使ったら…と思います。 "meet"は初めて会う時で、同じ相手に会うの場合は"see"を使います。"Though I asked my boss again, he denied."は"I asked my boss again, but he denied."と同じことです。"Though..."は「~したけれど」という意味。 "I hope..."は「会えるといいのですが」という期待なので一寸弱く、相手を納得させられない恐れがあります。"I believe..."なら「きっと会える」で強くなります。絶対に会えることが決まっているなら、"We can get together without a doubt..."などとも云えます。 最後に、「だから(今回は)我慢してね?悪く思わないでね?」と付け加えたらどうでしょう?"So, be patient and don't take me wrong, please."
- embep
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こんばんは。 貴方の英文を基にしてやってみます。 I'm sorry.I can't meet you on the 30th. I asked my boss again.But he said "No,you can't.Because we are busy for our work." I'm really sad. But I can meet you nextmonth if you could. これでも通じるとは思いますが、良い文ではないかもしれないので参考程度にしてください。