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配達(内容)証明郵便についての疑問点
内容証明郵便は、相手に意思表示する内容、及び意思表示した事実を証明してくれるものですが、配達証明が別枠で特殊扱いになる事に納得出来ません。 その文字通り、配達した事を証明してくれるものである事は理解出来ますが、内容証明は必然的に書留扱いとなりますので、配達の記録は残るはずです。 それなのに何故、別扱いで配達証明を付加する事になるのでしょう? 確実に配達する事を、又、配達した事を記録に残す事が書留の趣旨です。 ですから、書留自体が配達証明の効果を持っているのではと思います。 もっと言えば、内容証明で送る書類自体には金銭的価値がないわけですから、安価な配達記録で充分だと思うのです。 配達証明は、書留にはない重要な趣旨が含まれているのでしょうか?
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- R48
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お礼
御回答有り難う御座いました! なるほど! 配達した事が単に記録に残るだけか、配達した事を差出人に証明してくれるかの違いですね。