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内容証明郵便じゃないけどそれみたいなことをしたい

配達証明つき内容証明郵便というのは、 どのような文面の文書が、確実に相手に届いたことを、後から証明したい場合に使うものだと思います。 しかし、配達証明つき内容証明郵便は ・まるでけんかを売っている感じ or 相手と争う姿勢を示している ・料金が高い という特徴があります。 「別に相手にけんかを売っているわけでもないし、お世話になるかもしれない、 だけど、後になってその文面が届いているかどうかが問題になりうる」 という場合、どのようにすればよいでしょうか。 配達記録を使えば、相手に届いた、という推定は成り立つだろう、 だけど、どのような文面だったかはなんとも言えないんじゃないかなあ、と思います。 証人のような人に頼る方法ではないほうがいいのですが。

みんなの回答

回答No.4

カーボンの付いた複写式のメモ帳と 簡易書留 or エクスパックなどの宅配で如何ですか。 先方への受け渡しは簡易書留なら配達証明がありますし、宅配ならネットで配達完了を確認して、その部分を印刷しておくのは如何でしょう。 公的な証明となると内容証明しか思い浮かびません…

  • t7148
  • ベストアンサー率18% (138/751)
回答No.3

料金こそ高いですが更に確実性なものとしては、内容証明郵便に加えて 配達証明だけでは配達した日にちまでしか残らないので引き受け時刻証明(プラス¥100)(差し出した時刻を証明が必要な時の証明)と 本人限定受け取り郵便(プラス¥100)(郵便物の宛名人または差し出し人指定の代人のみに交付するもの)を併用すれば、より確実に本人にどういう文章をいつ差し出したのかきちんと記録に残ります。 参考までに内容証明郵便:謄本1枚¥420(一枚増すごとに¥250加算) 配達証明:差出時¥300差出後¥420 引き受け時刻証明:¥100 本人限定受け取り郵便:¥100 更に書留代:¥420 以上です。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

配達記録でも書留でも、どんな文面だったかはわかりません。 相手に届いたと言うことはわかりますが。 >後になってその文面が届いているかどうかが問題になりうる これには内容証明郵便しかありません。 内容証明郵便の場合、相手が受取を拒否しても相手に到達したと見なされます。 送った文章をコピーして持っておくという手もありますが、その文章が相手に 送られた文章と同じであるという証明にはなりません。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

簡易書留などでよいのではないかと思います。

参考URL:
http://www.post.japanpost.jp/index.html

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