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配達記録郵便と簡易書留の違い

配達記録郵便と簡易書留では郵送料が違いますが、 内容の違いはあるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shippo
  • ベストアンサー率38% (1216/3175)
回答No.1

配達記録は局員の手渡しという過程があるだけで、内容物についての補償などは一切ありません。 これに対し、簡易書留ですと内容物に対して5万円までの賠償請求ができるようになっていますので、郵便事故などが発生したときには5万円を上限とした賠償金を請求することができます。 内容物によって使い分ければいいと思いますよ。 確実に配達されるだけでよいのであれば、配達記録で十分ですし、内容物が例えば切符や金券などであれば簡易書留や書留を利用すればいいと思います。

参考URL:
http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/tokushu.html
ppo-t
質問者

お礼

有難うございます。 賠償請求の違いだけですね。

その他の回答 (2)

回答No.3

配達記録郵便は、追跡調査はできますが、紛失時に保障がありません。簡易書留は、紛失等があった場合 50,000円まで(一律50,000円保障してくれるわけではなく、紛失時の実損額)保証を受けることが可能です。

ppo-t
質問者

お礼

有難うございます。 賠償額の有無の差ですね。

  • rinring
  • ベストアンサー率18% (822/4396)
回答No.2

賠償の有無の違いです。 配達記録は賠償は無しです。 簡易書留は賠償は5万円までです。

ppo-t
質問者

お礼

有難うございます。 賠償の有無の違いだけですね。

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