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徳川秀忠のキリスト教への考え
徳川秀忠のキリスト教への考えを教えてください!!!!
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徳川秀忠以前の、家康、秀吉の頃から、キリスト教の 陰の部分が知られてくるようになってきたので、秀忠 だけでなく、秀吉も家康も同じ考えだったと推測されます。 陰の部分とは、中南米の原住民に対するカトリック教会の 果たした役割です。 原住民の信者を使い、マヤ、インカを滅ぼし、信者以外を 奴隷とし全ての財宝を奪い、文化を破壊しつくしました。 更に日本人として馴染めなかったのは、キリスト教が異教徒で 戦いに敗れたものを奴隷とし、平気で売買することでした。 大阪の夏の陣で、徳川軍の一部が一般市民を襲い、奴隷とし 外国船(キリスト教国船に)売ったこともあったあり、切支丹 への、嫌悪感を抱いていたと、考えられます。
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noname#77472
回答No.1
誰も回答していないようなので、 ここで研究して下さい。 http://www.eonet.ne.jp/~chushingura/p_nihonsi/episodo/101_150/118_01.htm