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時に夜は人を深く酔わせますが、これについて心理学的な説明お願いできないでしょうか?
こんにちは。 質問があります 夜には人を酔わせる何かがあります。 なんというか、昼間では思いもよらぬことをやってみたり(やってみたくなったり)、妙にテンションが高くなったりと。 実際私は夜にちょっとした過ちを犯しました。 あ、ただ他人に迷惑はかけてませんし、変な方向でもありません。 でも今考えるととてもあの行為をしようとは思わないんです。 こういうことって結構あると思います。 なぜ夜になると人は妙にテンションが上がり、人知れず惑わされるのか? コレについて、心理学的な観点で何かわかる方がいらっしゃいましたら、お教えください。 よろしくお願いします。 最後に、私はコレをいろいろな観点から見たいと思い、恐縮ですが生物学、それから哲学のカテゴリーででも相談しようと思っております。 その点、ご理解いただけると幸いです。 よろしくお願いします。
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- gtsp
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心理学的、生物学的な回答 (1)人間には個体差はありますが群れ(家族)に合わせて行動するというプログラムがあります、夜は人間社会では眠りの時間です、この時間に眠らないと体が多少混乱(興奮)することがあり、それが異常行動につながると考えることはできると思います、この場合夜起きていることに慣れた人には効果が薄いことが予想されます。 (2)月、特に満月は人間の精神に大きく作用します、殺人事件や交通事故等が起きやすく(表で見ると一目瞭然です)狂気の象徴と呼ばれることもあるそうです、月は夜こそ目立つ物であり夜の象徴ととらえた場合、人間が夜異常行動を取りやすい説明の参考にはなると思います、ただしこの説では雲の多い夜や新月の夜は効果が薄いことが予想されます。 昔(10年前)読んだ本のうろ覚えです、あまり気にしないようお願いします。