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asーーasの文
塾でmany book がはいっている英文を見たのですがよくわかりません おしえてください また修飾の関係がよくわかりませんのでそのへんもよそしくお願いします
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こんにちは。 I have many books. ↓ I have as many books as he. 私は、彼と同じぐらいの数の本を持っています。 I will read many books. ↓ I will read as many books as possible. 私は、できるだけ多くの本を読もうと思います。 これで大体わかると思いますが、いかがですか?
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- Parismadam
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こんにちは。8/15のご質問以来ですね。 だいたいの回答は出ていますが、少し補足します。 ご質問: <many book がはいっている英文を見たのですがよくわかりません> それは、as~asという比較級が、形容詞・副詞のみに使われると思われているからです。 1.原級の比較級as~as・・・「・・・と同じ位~」は、as~asに「形容詞+名詞」がくることがあります。それは、比較の対象が名詞にまで及ぶことを示しています。 (1)例: He has as many books as she. 「彼は、彼女と同じ位、多くの本を持っている」 (2)ここで比較しているのは He has books.「彼は本を持っている」 She has books.「彼女は本を持っている」 という2つの文になります。その数が同じだと言っているのです。 (3)その数量が同じ場合、形容詞は可算名詞ではmany、不可算ではmuchが使われます。ここではbooksが可算名詞なのでmanyを使って同じ数であることを示しているのです。 (4)この文はmany books「多くの本」というひとかたまりの名詞句が、He has、She hasの共通の目的語になっているのです。 2.なお、不可算の名詞がくる場合は、muchが使われます。 例: He has as much knowledge as she. ここで比較しているのは He has knowledge.「彼は知識を持っている」→「知識がある」 She has knowledge.「彼女は知識持っている」 という2つの文になります。その量が同じだと言っているのです。 knowledge「知識」は不可算名詞なので複数形にならず、muchで表します。 以上ご参考までに。
- googoo1956
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補足です。前回の(1)~(3)をしっかり理解しておくと、次の難解な構文を理解する土台ができたことになります。 (4) He is as great a musician as ever lived. (5) He is too honest a boy to tell a lie. 「as ... as」や「too ... to」の間に「形容詞+a/an+名詞」という形が入ったものです。基本的なことをしっかり理解して英語の学習に取り組んで下さい。
- googoo1956
- ベストアンサー率47% (623/1316)
簡単な英文なら丸暗記でも結構ですが、成り立ちをきちんと理解した上で覚えた方が今後の発展性が見込めるでしょう。 中学校で出てくる同等比較は「as+形容詞(副詞)+as」がほとんどです。いきなり「as+形容詞+名詞+as」が出てくると戸惑う人も出てきます。 (1) He is as tall as Tom. (2) He runs as fast as Tom. (3) He has as many books as Tom. (1)が形容詞、(2)が副詞、(3)が形容詞+名詞を「as ... as」の中に入れた英文です。この3つを対比させて覚えると理解しやすく忘れにくいのではないかと思います。すべて「同じくらい・・・だ。」という意味を表す英文です。 ご参考になれば・・・。
- noelp8
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具体的にどの部分に疑問をお持ちなのか分からないのですが 参考までに。。。 (1)I have 【 many books 】. 私は【多くの本を】持っている。 I have 【as many books as】(Ken). 私は【(ケン)と同じくらい多くの本を】持っている。 (2)I can run 【 fast 】. 私は【速く】走ることができる。 I can run 【as fast as】(Ken). 私は【(ケン)と同じくらい速く】走ることができる。 【 】の中が比較の表現になっているだけ ということを意識して下さいね。 中学校等の例文では(2)のようなas__as の中が1語(今回の例文ではfast)というパターンが多いので as__asの中にmany booksと2語あったので戸惑われたのではないかと思います。 こちらの解釈違いならごめんなさい。
- taked4700
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>何十回も声に出して読んでください。 >そうすれば、頭の中に語の順番が自然と染み渡りますから。 >それこそが、本当の意味での「文法」なんです。 自分もそう思います。文章を何度も繰り返して読み、その意味を味わうことですね。何度も自分の頭の中で反芻し、どんな感覚なのだろうと考えることです。そして、そのことこそが考えると言うことの第一歩です。
- sanori
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>>>んーもうちょっと詳しくおねがいいただけないでしょうか 例文は、前回書いたものだけで十分です。 何十回も声に出して読んでください。 そうすれば、頭の中に語の順番が自然と染み渡りますから。 それこそが、本当の意味での「文法」なんです。
補足
んーもうちょっと詳しくおねがいいただけないでしょうか