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工学系

例えば、情報処理技術者の資格や無線従事者の資格の効率のよいとり方について何良いアドバイスをください

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noname#252164
noname#252164
回答No.2

1です。 現在 一級陸上無線技術士、第一種伝送交換(無線)、初級システムアドミニストレータ、二級アマチュアをもっています。 今年テクニカルエンジニア(ネットワーク)と工担(総合)を取得する予定です。 職業は無線関係なので、陸上無線技士以外は業務上役に立ってはいません。 情報処理関係は業務独占資格ではなく、単なる検定なので別にないと困るわけではないです。(会社によっては、名刺に資格が載るところもありますが)

noname#252164
noname#252164
回答No.1

一番効率のいいのは、不要な資格を取らないこと。この辺の資格は実技ないわりに結構受験料高いですから。受けないに越したことないでしょう。 就職活動の前に箔をつけたいなら、自分のアプローチする業界に何が”効く”のかよく調べたほうがよいでしょう。 無線従事者については、工学系の立場ではとる価値があるのは一級陸上無線技術士と一級陸上特殊の2種類だけです。 (無線の免許が求められる場合、ほとんどは一級陸上特殊があれば対応可能、無線の専門職だと陸上無線技術士が求められるが、2級だと操作範囲が狭すぎていまいち職場がない。通信士は国土交通省の「海技士」「航空通信士」の資格が無いとほとんど意味がないし、あまり職がない) 以下は単なる自己満足のための、賞状集めの手段として...。 有線系の資格である 工事担当者、電気通信主任(伝送交換の無線選択)と陸上無線技術士は相互に資格を持っていると科目免除があります。 もしも通信のスペシャリストになるつもりで、2資格とも取ろうと思っているのでしたら 伝送交換の無線選択を取得→工学基礎、工学A免除で一陸技取得がらくだと思います。 #一技の工学Aは新問題が出る確率が結構高いし、工学基礎は範囲がほかの工学系の資格試験の基礎工学と微妙に違う(管理工学を含まない)ので、避けられるなら避けたいところです。 無線従事者の試験の中ではランクアップに特典があまりないので、下から順番に取る必要はありません。必要な資格を一気に受けてください。 情報処理系と通信系の資格とのあいだは相互に単位互換や科目免除はありません。 ただし、電気通信主任の基礎工学と、情報処理の午前問題は結構似た部分が多いです(信頼性とか、品質管理とか) テクニカルエンジニア(ネットワーク)をとった人が、電気通信主任のデータ通信選択を取ることが多いようですが、電気通信主任が業務上必要になることはほとんどないので多分単なる箔付けです。 かぶらない部分(電気通信主任の法規部分)が結構大きいので、あまり効率はよくないと思います。

Chaggy
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。ところでどんな資格をお持ちですか?

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