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聖書:人々をさばく女王
マタイの聖書には南の女王が裁きの場に立ち会って人々を 罪に定めると書いてあります。最後の日に人々を裁くのは 神ご自身だと信じておりますのに、どうしてこの女王が やっていらして私たちを裁くのでございましょうか。 何か象徴的な意味が隠されているのでしたら、歴史的また は聖書学的な解釈を含めてお教えいただけたら幸いに思い ます。
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アストライア(ユスティティア)のことだとおもいます。
- kigurumi
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25、765年で1周=プラトン年 2,150年を1時代としていた。 紀元前4、300年~2,150年までは金牛宮の時代(牡牛座) 紀元前2,150年~紀元1年までは白羊宮の時代(牡羊座) 紀元1年~2,150年は双魚宮の時代。←現在ここですね。 その後 宝瓶宮の時代。 で、モーセが金の牛の偶像を破壊したという物語は、金牛宮の時代の終わり、白羊宮の時代の到来を比ゆ的に表現したもの。(物語化したもの) 紀元前2150年付近のことですね。 イエスがいたとされる時代は、プラトン年だと双魚宮の時代に入るので、イエスは双魚宮の時代に到来を意味するために物語として作られた。 つまりモーセと同じく星座の運行を擬人化して表したってわけですね。 星座って擬人化されたり動物として表されているじゃないですか。 おとめ座とか どうみても ただの点なのですが、人間って点の配列を人物として捉えることが可能なので、おとめ座とか名づけたわけですね。 ルカの22-10で「この時代の最後の過ぎ越しの祭りはいつか」って弟子が聞いた時、水がめを持った男に出会うから、彼の屋敷の中に入れって、意味不明な発言していますが、プラトン年を言っているとわかれば楽勝。 要するに双魚宮の時代の次はみずがめ座の時代ですから(プラトン年だと)、単に昔から知られているうお座の次はみずがめ座って言っただけ。 裁きがあって悪い人が滅ぼされるんじゃなくて、ゆるやかに天体の星の運行が進められているだけ。 地球の地軸って グールグールって24,765年周期で12の星座を示していますから。 世紀末がやってきて、時代が終わると地球が滅びる? んなことありません。 春夏秋冬と移り変わるたびに地球滅んでいませんよね? 確かに植物は枯れて滅んだように表面上は見えますが、種地面に落としていますから、春にはるとまた発芽します。 それと一緒。 アクエリアスの時代に入るとき、地球の自転が止まって人類全員死亡するってこたあ ありません。 うお座の時代になったとき、地球の運行止まらなかったでしょ? で、南の女王ってのは、、、、 白羊宮の時代を詳細に分けると、、、、 うーーーん http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1374708 1年もこのように分割でき、星座も時期によって場所が変化するので、、、もごもご。 これは、、、星座に詳しい人に聞くのが一番かと! 天空の星座って季節によって場所違うじゃないですか。 時期によって南にあった星が北に移動するとか あるんじゃないか と。 その頃が秋の終わりとか冬に入る頃とか、そういうことを表しているんじゃないか と。 だから 星座に詳しい人に聞けば、「南の女王を表す秋の星座はこの星座のことですね」って教えてくれるんじゃないか と。 というわけで、天文学のカテで聞いてみたらどうでしょう?
- traident
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最後の日、神の代役として現われ、最後の審判をして、自戒させるのでしょうか? そこで、自戒しなければ『本当の最後の日』がくるのでしょうか? そこで、自戒すれば、最後の日を向かえず、平穏の日を迎えることが出来る。 審判なのではないですか? そこで、自戒できなければ、神の裁きがくると。
お礼
ちょっと違う気がするのですが・・・