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慢心の笑顔ってどういう意味でしょうか?

「慢心の笑顔」っていう言葉、Googleなどで検索すると 結構使われていますが、どういう意味ですか? 慢心の笑みを浮かべて・・・という言い方はしますか? あと、「満面の笑み」との混同のような気もするのですが、 慢心という言葉があるのは知ってますが、 「慢心の笑み」「慢心の笑顔」って言うのでしょうか??? 是非、どなかた詳しくご存知の方どうか教えてください。 よろしくです。 小学生の娘に聴かれて返答に困っている父より・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • akamanbo
  • ベストアンサー率17% (462/2680)
回答No.1

「会心の笑顔」あたりの間違いでしょう。 「永遠と」とか「ディスクトップ」とか、しょうもない勘違いはよくあります。

welovekobe
質問者

お礼

どうも早々に有り難うございました。 「会心」は忘れてました!! これですねっ!!!きっと! どうも大変有り難うございました。 感謝です・・・

その他の回答 (2)

  • shakataku
  • ベストアンサー率22% (264/1161)
回答No.3

>慢心の笑顔 その言葉があるのかどうかはわかりませんが そのまま受け取るなら 勝ち誇ったような笑顔と考えるのも 自分は負けることはありえないと考えている時の笑顔と 捉えても良いかもしれないですね

welovekobe
質問者

お礼

どうも回答有り難うございます。 なるほど。そういう言葉もなくはないんですね。 どうやら・・・ まぁ、あまり使いたくない言葉ですが・・・(笑) どうも感謝です。

  • ASAYOSHI
  • ベストアンサー率42% (358/834)
回答No.2

『慢心の笑顔』 「貴様の攻撃など、この偉大な私に傷ひとつつけられようもないわ。うわっはっはっはあ!!」 なーんて高笑いしてる悪役の顔が浮かびますね。 もちろん、悪役は、直後にヒーローにこてんぱんにやられるわけです。 ネットで検索して引っかかってくる「慢心の笑顔」は、質問者さまのおっしゃるとおり、「満面の笑み」との混同から来る使い方が多く見られるようです。 「まん」という響きが「万」や「満」の「いっぱい、full」を連想させるため、「慢」の字義に気づかずに「まんしん」=「いっぱいの心。お腹の底から」みたいに感じる人が多いのでしょうね。 でも、「慢心」=自慢していい気になること。おごり高ぶること。また,その心。 という意味から考えると、上記のような使い方の場合は間違いではなさそうな気がします。許容するかどうかは人それぞれですが。 誤った使い方かどうか見分けられるように、お嬢さんに説明してあげてください。

welovekobe
質問者

お礼

どうも早々に感謝です。 やはり、満面の笑みですよね? まっ、そういう言葉がもしあるとしても、 私はあまり使いたくありませんね・・・ どうも有り難うございました。 参考になりました。

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