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税源移譲について教えて下さい!

税源移譲の事で質問です、詳しい方教えて下さい! 私は18年の12月に退職して、19年1月からアルバイトをしています。 そして19年の総収入を3月に役所に提出したら、非課税証明書になりました。 これにより税源移譲のお知らせ通知が来ました。何か還付金が返って来るかもしれないという事でした。 そこで質問なんですが、 19年(18年の所得分)は住民税・所得税を支払いました。 20年(19年の所得分)は非課税で支払っていません。 この状態で、要するに私は、新しい税率からすると、去年支払い過ぎていたと言うことでしょうか? そしてその分が返って来るという事でしょうか? 何か私は該当せず、申請しても返って来ない気がするんですが・・・。 素人で質問が分かりづらいかもしれませんが、宜しかったら教えて下さい。お願いします!

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  • jfk26
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回答No.1

「所得変動に伴う住民税の還付」のことですね。 >19年(18年の所得分)は住民税・所得税を支払いました。 20年(19年の所得分)は非課税で支払っていません。 正確な数字が出ているわけではないので断言は出来ませんが、ということでしたら還付される可能性は高いですね。 >この状態で、要するに私は、新しい税率からすると、去年支払い過ぎていたと言うことでしょうか? そしてその分が返って来るという事でしょうか? というよりは税源移譲によって生じた不公平の是正と言うことでしょうか。 >何か私は該当せず、申請しても返って来ない気がするんですが・・・。 該当すると思いますけどね、19年度に支払った住民税の最大で半分ぐらいは戻ってくるはずです。 例えば住民税が20万だったら約10万戻ってくるはずでした。 はずでしたというのは、申請が7月1日~7月31日までだからです、すでに期日が過ぎています。 ただし政府はこのことをあまり宣伝していない、にもかかわらず請求期間が7月のみの1ヶ月と短いということで、自治体の一部では独自に期間を延長しているところもあるようです。 ですからすぐに市区町村の役所に問い合わせるかあるいは行くかしましょう。 今なら延長期間に間に合うかもしれないけど、のんびりしていてその延長期間が過ぎてしまえば、もう延長はないでしょうから残念ですがと言うことになるかもしれません。

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その他の回答 (1)

  • walkingdic
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回答No.2

>この状態で、要するに私は、新しい税率からすると、去年支払い過ぎていたと言うことでしょうか? そういうことです。 >そしてその分が返って来るという事でしょうか? そうです。 税源移譲ではどういうわけか、H19年の所得税の減税分(課税対象の所得はH19年のものになる)とH19年の住民税の増税分(課税対象はH18年のものになる)を相殺するという減税の仕方にしました。 そのため、H18年に所得がありH19年に所得がない人にとっては、単純に増税になってしまいます。それを救済する目的で設けられた特例です。

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