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この文のairって?
今、基礎英語3を勉強中です。 Hey,this sea air has made me aq little hungry. この海の空気のせいで、少しおなかが空いてきたよ。 とテキストでは書かれています。 この前文の内容では、海に遊びに行って、人ごみでこみあってて、 ビーチマットをひく場所をみつけた内容になっております。 質問なのですが、この文のair=空気は体感温度のことを言っているのでしょうか? それとも人ごみを言っているのでしょうか? しかしながら、例えば、日本特有の「空気を読め」 なんて言葉がありますが、外国人からすると、 空気ってどうやって読むんだ??? この意味は周りの雰囲気を読み取りなさいというとき に使います。上記の英文では通常、どのような時に使うのでしょうか? 気温に関することでしたら、Hey,this sea heat / temperature has made me aq little hungry.でもいいのでしょうか? airを使った方が会話上自然なのでしょうか?それとも人ごみのときにair を使うのですか?
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Gです。 こんにちは!! また私なりに書いてみますね。 これは普通に「空気」で良いと思いますよ。 山に行って、「やっぱり山に来るといいね。 空気がまずおいしい。 おなかが減るわけだ」なんていう表現は日本ではすると思います。 また「山の空気っていいね」なんかもありますね。 空気そのものかもしれないし雰囲気、環境、気持ちよくさせる何か、都会から離れている事を強調しただけに使われたのかもしれませんね。 この日本語の空気と言う表現に空気その物を言っている人もいるでしょう、また、山での雰囲気と言うことでもあるでしょう。 しかし、日本人でこれを指摘する人はいるでしょうか。 英語でも同じだと思いますよ。 つまり、テキストでは「一つの意味である雰囲気」と訳さずに「無難に」日本語的に訳したのだと思います。 つまり、 空気と言う表現がこのようにいろいろな意味合いを持っている事を逆に使ったと言うこと名のではないでしょうか。 英語がすきです。と言った人の英語に対する考えは分かりませんね。 英語の何かは分からないけどこの人は英語が好きなんだ、と受け取るだけでいいわけです。 この英語と言う表現をもっと狭めて訳したら、今度は言っている人の本心とは違ってしまう可能性を秘めてしまうわけですね。 しかし、他の外国語ではなく英語のことについてだ、と言うことさえ分かれば良いわけです。と思いますよ。 「この海の空気、腹を減らす・減らしたぜ」「この海の空気に触れたのでおなかがすいてしまいました」なんていう訳でも良いと思うのですね。 本当にこの空気がおなかをすかせたと言う科学的な理由がなくたって言いわけですね。 実際にこの人はそう思っているのか、何か食べるいい機会を作るために言ったのか、ここにきてよかったと言うことを言いたいために言ったのか、かんぐる人はいるでしょうし、まったく聞き流す人もいるでしょうし、同意する人もいるでしょう。 それは、心理学者に任しておくか、この表現自体に何か意味があると感じれば「分析」すれば良いわけです。 >日本特有の「空気を読め」なんて言葉がありますが、外国人からすると、空気ってどうやって読むんだ???この意味は周りの雰囲気を読み取りなさいというときに使います。上記の英文では通常、どのような時に使うのでしょうか? 日本語では「読め」と言う表現方法を使いますが、英語ではfeeltと言う表現が使われます。 感じる、感じ取る、と言う意味合いですね。 日本語のように何か具体的に「読む」のではなく、感じ取ると言う表現をしているわけです。 やはり、airと言う単語が来たらまず解釈してそこから日本語的に直していけば良いと思います。 airに雰囲気と言う意味があると言うよりも(事実ですが)、この単語の使い方によっては雰囲気と訳した方がいい時がある、と言うことに過ぎないのですね。 彼女って神秘的な空気を持っていると思わないか、と訳したあとで、雰囲気のほうがいいな、と感じるればそう訳しなおしてもいいのではないかと私は思うわけです。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。
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- ucok
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和訳の通り、どちらともとれるのが、この英文の面白いところなんじゃないでしょうか。空気がおいしけりゃ、おなかもすくし、雰囲気が解放的なら、やはりおなかがすく。どちらかに決めないといけないのでしょうか。 >「空気を読め」 「feel the air」と言います。よく使います。 >Hey,this sea heat / temperature has made me aq little hungry.でもいいのでしょうか。 んん、おなかがすく理由は人それぞれではありますが、「ねえ、この海の気温でおなかがすいちゃったよ」という日本語をあまり聞かないのと同様、この英文も、聞いた覚えがありません。
お礼
ありがとうございます。 あったんですね! 空気を読め=「feel the air」 勉強になりました。
- chie65536
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air 1 空気,外気;大気 2 《通例the ~》空間,空中,空(sky) 3 知れ渡ること,周知,流布;発表 4 《通例an ~》(物の)外見,ようす,(人の)風貌(ふうぼう),風采(ふうさい),態度;《~s》気どった態度 5以下略 4の意味は、要は「雰囲気」と言う意味です。 従って、this sea airで「この海の雰囲気」でしょう。 例えば「芸術家的な雰囲気の人」は「a person with an artistic air about him」となります。 >しかしながら、例えば、日本特有の「空気を読め」 >なんて言葉がありますが >この意味は周りの雰囲気を読み取りなさいというとき >に使います。 英語でも「air≒雰囲気」ですから「雰囲気を読み取る」のは「airを読み取る」になりますね。 もしかしたら、外国人が英語で「雰囲気を読み取れ」と言う意味で「airを読み取れ」と言った時に、日本人が「air」を「雰囲気」ではなく「空気」と誤訳し、それが元で日本人が「空気を読み取れ」と言い始めたのかも知れません。 日本の英語教育が「air」の意味として「空気」しか教えず、他の意味があるのを切り捨ててる弊害って気もします。
お礼
ありがとうございます。 「雰囲気」でも合っているんですね
- trgovec
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文字通り「(ある場所の)空気、大気」でいいのではないですか。 ただ人ごみにせよ気温にせよ空気にせよ、それで腹が減るという感覚は当人にしか分かりませんよね。何か連想させることがあるのか条件反射のようなものでしょうか。 気温という意味で air だけを使うことはありませんし、雰囲気、様子というときは air of luxury「豪華な様子」air of mystery「何やら謎めいた雰囲気」のように使い「人ごみな様子」などとは言いません。 基礎英語に関する質問はよくありますが、テキストや放送にそういう解説はないのでしょうか。これだけ疑問を起こさせるというのは少々問題ではないかと思うのですが。それとも「しのごの考えるな」という方針なのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 実は放送のがしまして....
- halnoske
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http://eow.alc.co.jp/air/UTF-8/?ref=sa ↑の4つめの「〔物や場所の〕雰囲気」だと思います。
お礼
ありがとうございます。 アルク使ってます!これって便利ですよね。
お礼
ありがとうございます。 みなさん、だいたい同じ回答でしたので、 正直ほっとしてます。 まだまだ、日本語に意訳するには、ほど遠いのですが、 ひとつひとつわかるのは楽しいです。 すこしづつですが、進歩したいと思っております。