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現実(real)と非現実(unreal)について
realなものにはあるがunrealなものにはない特徴あるいは逆に、unrealなものにはあるがrealなものにはない特徴とはなんだと思いますか??
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noname#91529
回答No.1
REALなものに対しては、「それが存在する」という仮定を立てたとき、 議論として納得できる可能性が高い。 UNREALなものに対しては、仮定を立てること自体が、無意味。 (少なくとも「遊び」への容認が必要) Real へのアプローチは、二つ 1つ目は、思考によるアプローチ 一般論として、哲学的にRealなものは、思考主体を離れて存在する「もの」。 (要素=分析対象と定式の思惟的結合) 2つ目は、計測によるアプローチ 計測できるもの/計測に準ずる行為で定式化しうるもの (事例と学説の科学的結合) 3つ目はその延長線上に (想定として)存在する/もしくは、 その次元を超えたアプローチ 前述2つ(1+2)のアプローチを踏まえ、これらの行為で基礎付けることが、容易ではなかった現象を対象として、何らかの方策を見つけようとするもの仮定的現実 (現象の人的分析:たとえば、歴史的に相対性理論の成立過程もしくは、 クオリアの実体など) 非現実(的)なものは、主観的に、Realではないと判断される全てのもの。 (ほとんど全てのもの。物理的「もの」の存在を肯定するとしたとき、その範疇に属さないもの全て)
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noname#117439
回答No.2
夢と現実の違いと解釈しました。 形があるかどうかです。 証明があるかどうかでもあります。