- 締切済み
失恋を題材にした絵画・彫刻
失恋を題材にした絵画・彫刻を紹介していただきたいです。 私はあまり美術に明るくないのですが、キュビスム以降は省いて頂いて結構です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yerin
- ベストアンサー率30% (35/114)
回答No.3
- kirikiri77
- ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2
私も詳しいわけではないのですが、 失恋というとカミーユ・クローデルの「分別盛り」のイメージがあります カミーユ・クローデルはロダンの愛人で、この作品は奥さんを選んだロダンにクローデルがすがっているところだそうです
- sleepys414
- ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.1
失恋を含め不幸を糧に芸術作品を生み出した画家は沢山いるのですが、 ストレートに失恋を題材にしているものとなると、意外と見つからないものですね。 ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ「プロセルピナ」 http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page129.html ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス「シャロットの女」 http://www.geocities.jp/isle_shalott/art/image/_wa-shalot1.jpg ヨハネス・フェルメール「眠る女」 http://www.salvastyle.com/menu_baroque/vermeer_slapend.html ロセッティは、自身が失恋した相手の女性をモチーフにしていますが、 以下二つは失恋した女性を描いた作品です。 彫刻には詳しくないので絵画だけですが、参考になると嬉しいです。