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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:損をしない美術品(絵画、彫刻)の購入方法を)

損をしない美術品の購入方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 美術品の購入方法を教えてください。投資目的で購入する場合、長期的な価値を持つ美術品を選ぶことが重要です。
  • 美術品の価値は購入者の満足度によって決まりますが、騙されないためには絵画商法に注意が必要です。
  • 美術品の購入には高額な費用がかかるため、信頼できる販売元やオークションサイトを選ぶことも重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194440
noname#194440
回答No.1

やはり個性的な絵は将来価値が上がりますよ 誰でも描けそうだけど描けない絵ってありますよね そんな絵はかなり価値があるかと思いますね

39116859
質問者

お礼

早速回答頂きありがとうございます。 個性的な絵、誰でも描けそうで描けない絵、共感、活力、癒し等を訴える絵、それ探すことが難しいし、またそれを探すのが楽しみとなればいいのですが。 将来価値が上がることを期待して探すことではないですよね。

その他の回答 (4)

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.5

 美術大学や専門学校に行って、才能のありそうな学生を見つけ、学資の補助をしたり、描いた絵をそこそこの値段で買い上げて勉学や留学の手助けをし、世に認められて有名になるよういろいろと面倒をみることです。その画学生に本当に才能があって、それを存分に開花させ、世に出るチャンスをつかみ、その結果有名になれば、学生時代から買い上げてきた絵は、相当な価値を持つことになります。  ただし、その学生が大成しなければ、投資は回収できません。  「投資」とはそういうことです。ハイリスク・ハイリターン、逆にローリスクではしょせんローリターンでしょう。  画商や画廊の主は、そうやって自分の「才能を見抜く力」で、貧乏画学生や売れない画家を援助して世に出し、自分も儲けるのです。「才能を見抜く力」「鑑識眼」にプラスして、ビジネスの才能と価値を過大評価して高く売りつける能力、人のよい素人の金持ちとの人脈、そしてわずかばかりの「運」が必要なのでしょう。  あなたにそれがあるようであれば、やってみていはいかがでしょうか。  「誰かから絵を買って保有することで、投資として儲けたい」と思っている時点で、上に書いた画商の餌食になる資格十分ということだと思います。

39116859
質問者

お礼

早速回答いただきありがとうごいました。 美術品の購入は、価値が下がろうと、騙されても本人の自己責任ということを目にすることが多いので、逆にそのようにならないようにするにはと思って質問させていただいたわけです。 所詮、美術品は購入者が良ければそれで良いのですが、そこに騙す邪心があるとこれで良いのかな思うのです。 「才能を見抜く力」「鑑識眼」を養うことはすべてのことにおいて必要なのですね。

回答No.4

本人の個展に行って、作品に本人直筆のサインを書いてもらって、本人から買うのが一番です。

39116859
質問者

お礼

早速回答いただきありがとうございます。 個展で、本人から購入するのが一番なのですが、たまたま覗いた個展で気に入る絵を見つけることは難しいですよ。また気に入った絵はすでに売約済ということが多いです。 好きな画家の個展状況をweb等で調べ、かつ初日に訪問する努力を惜しみなくしなければならないのでしょうね。

回答No.3

只または只同様の価格で入手する以外有りません。 美術的価値と価格は必ずしも一致していないし、価格も市場論理で決定されるわけでもない。 しかも保存が悪ければ価値はどんどん下がる。 リスクを取らずに儲けようなどと馬鹿なことを考えてはいけません、そのような方法はありませんしたとえ有ったとしてもあなたに只で教えることはないでしょう。

39116859
質問者

お礼

早速回答頂きありがとうございます。 リスクを取らずに儲けようなどと馬鹿なことを考えてはいけません。そうですね。 高額で購入し、後で騙されたと思うのが辛いのであって、購入時に十分な説明を受けていれば…。 そうしたら騙される人はいませんよね。 値上がりそうな絵を探すことが邪心なんですから。十分に分かっているんです。

回答No.2

ははは そんなこと、こんなところで数文字で身につけたら世の中鑑定士も要らないですし みんな骨董知識人ですよね。世の中ホンモノしか存在しないことになる。 何とか鑑定団とかの番組もいりませんね。 ま、そんなこと聞くだけムダですわ。誰も答えられません。 知っていてたらよけい飯の種なんで、ただで教えるわけないでしょう。 骨董というのは、以下に知識を入れてホンモノをたくさん見て、眼力つけて いかに相手を騙して、コレはニセモノだ、ゴミだ、処分をしてやると相手を言いくるめて タダのような値段で騙して、色をつけて売るのが骨董商売です。 まず人を騙すことを喜びにしましょう。 次に身銭切って本物を見ましょう。損をしてでも知識を入れなきゃ、貴方がとられる立場になるだけです。

39116859
質問者

お礼

早速回答頂きありがとうございました。 このような回答も有りだと思います。 多くの本物を鑑賞し、眼力を付けることは何事においても大切ですよね。