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定積分で・・・
次の問題のやりかたを教えていただきたいです(>_<) aは正の整数として、f(a)=∫0から1で|e^t-a|dt(|は絶対値) を解け。 この場合、場合分けはどのようにしたらよいでしょうか? 教えて下さい!
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e^tのグラフがどういう形かを考えたらわかるはず。 e^0=1、e^1≒2.7ですよね? (1)a=1のとき、e^t-1≧0だからそのまま絶対値をはずせる。 (2)a=2のとき、e^t-2はe^t-2=0を境に正負が入れ替わる。 e^t=2を解くとt=log2 よってf(a)=∫[0,log2]{-(e^t-2)}dt+∫[log2,1]{(e^t-2)}dt (3)a≧3のとき、e^t-a≦0だから-をつけて絶対値を外す。
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- info22
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回答No.3
#1です。 補足質問の解答 絶対値の内部のグラフを(3)つの場合について描いてください。 そうすれば、絶対値のはずし方に差があることが分かるはず。 つまり、積分する関数(被積分関数)の形が各場合で異なってきます。 絶対値問題は、絶対値の内部が負の場合、正の場合、途中で符号が変わる場合を考えるようにします・ 各場合の絶対値の外れ方と積分の形については#2さんが代わりに説明して くれています。A#2の説明で良いと思います。
質問者
お礼
よく解りました! ありがとうございます☆
- info22
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回答No.1
a=1の場合 a=2の場合 a≧3の場合 で場合分けすれば良いでしょう。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 なぜ、そういう場合わけになるのでしょうか??
お礼
そうですね! 納得しました。ありがとうございます。