• ベストアンサー

退職日を早める交渉法

転職活動が佳境に入っており、上司に退職の意思を伝えました。 正確な退職日の交渉はこれからですが上司のニュアンスからとりあえず後任選びということで3ヶ月もらいたいようです。一方、転職内定先はなるべく早めを希望しており8月から遅くとも9月からという意向です。最悪内定が出てると強引に退職を進めるのも可能でしょうが、いざ社名をとなると現職に対して言い辛い内定先の為、とりあえず最後の手段としたいです。何か穏便に退職日を早める手段、口実はありませんか。 とりあえず後任は前述の通り未決定ですが同じ課の者には既に分散して自分の仕事は教えてあります。一時的に彼らの残業が間違い無く増えることにはなりますが現状抱えている情報さえ伝達すれば正直いつでも辞めれる"つもり"ではいます。辞める事情は親の介護で偽りはありません。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.1

親御さんの介護は、転職すれば可能ということでしょうか。 職場の就業規則には、退職予告日についての記載はありませんか。 法的には2週間前、一般的な正社員は1ヶ月前が多いです。 3ヶ月というのは、あまり常識的ではありません。 やはり1ヶ月程度であり、しかも有給休暇が残っていれば取得して、なるべく早く転職先で勤務するケースが多いです。 らちが明かなければ、切りのよい日付の「退職届」に切り替え、業務マニュアルは仲間には伝えてあることで交渉したらいかがでしょうか。 ちなみに、転職先を現職に伝える必要はありません。

amarky
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 ご回答の私なりの解釈ですけど引継ぎなどの実務や退職手続きを 会社規定に則って進める分にはある程度自分都合で進めるべし ということでしょうか。 まあどう理屈を並べようと退職の結果として迷惑は発生するわけですから こじれた場合は開き直って謝り倒すのがベストなんでしょうかね。

その他の回答 (1)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.2

親の介護という大義名分があるのです。 また、3ヶ月は引っ張りすぎなのです。 これは会社や上司の怠慢でしかありません。 「お盆前でお願いします」ときっぱりと話せばいいのです。 1月以上の期間を持って退職なら、何も引け目を感じる事はないのです。

amarky
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とりあえず具体的な日取りまでは詰めれませんでしたが、 ご回答頂いたお二方のお陰で勇気を出して自分の 希望する予定を伝えることが出来ました。 今度人事の人との面談を取り付けたので引き続き進めて行きたいと思います。

関連するQ&A