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文章中に見られる;などの記号、と名詞の繰り返し
(1)英語の文章を読んでいると;という記号を見かけます。 抽象→具体のような形になっていると思うのですが、意味はそれで合ってますか?また、他にもこのような記号でメジャーなモノがあれば教えて下さい。 (2)名詞の繰り返しを表す時に代名詞を使ったり使わなかったりしますよね。自分なりに使う単語別に条件をまとめてみたのですが、 *[A+Bという表記はAが限定詞の位置ということを表す] *[,=or] *[上から優先して使う(他の単語の条件を包括)] those:that,the+可算/不可算/複数形 these:this+可算/不可算/複数形 that :the+可算/不加算/単数形 they :特定(onesと区別)/可算/複数形 it :特定(oneと区別)/可算/単数形 none :no+可算/単数形/複数形 ones :可算/複数形 one :可算/単数形 省略orそのまま:(上記のもの以外)不加算/単数形/複数形 おかしいところはありますか?
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アメリカの大学の3年生です。 ; という記号はsemicolonと呼ばれています。 文と文をつなぐ際の接続詞がわりに用いられます。 Joining the chorus was a great experience for Bill; it helped him express his musical talent and gave him a social life. この場合、後半の文にもともとandが含まれており、もし;の代わりにandを使うと、どの要素が並列になっているのかが見えにくいんですね。 そういった理由で;を使うことが多いと思います。 まあ、読む分には直感的に意味が分かると思うので、あまり細かいことは気にする必要はないかも知れません。 : はcolonという記号です。「抽象的なこと:具体的なこと」というイメージで大体あっている思います。 よく見るのはリストというか、要素の羅列といった使われ方ですね。 「大統領はその問題の対策のために3人を指名した:●●(名前)と、●●と、●●である。」とか、 「達成にはいくつかの条件が必要だった:(条件1)、(条件2)…」 とか。 これらは記号というか、句読点の1種ですね。ちなみに . > ; > : > , という順で、「(前後の要素を)切る力」が強いと知っておくとイメージがつかみやすいかと。 他によく見る記号は、“ ”(quotation), - (dash), あとは括弧でしょうか。 ただ、別にルールなどを知らなくとも、どれも文脈などでどういう意味かは容易につかめるとは思います。 (2)ですが、特におかしいところはないと思います。
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;は、接続詞(and,or,butなど、文脈で意味が決定)の役割を果たすことが多いです。抽象→具体(あるいは、わかりにくいこと→やさしい例などわかりやすいこと)に使われるのは、似た記号の:だと思います。記号の名前は覚えていないのですが、たしかセミコロンとコロンだったと思います。 (2)はアスタリスクらへんがちょっと意味わからないので他の人に任せます。
お礼
ご丁寧にお答え頂き有り難う御座いました。