could がでてきて実際やったかどうかは状況や文脈から判断していると思います。
I saw you peeing off the vending machine!
(あなたが自動販売機に立ちしょんべんしてたの見たぞ!)
Oh Yeah, could be haha.
(あ~そういえばしてたかもね(笑)
この場合 明らかにたち小便していますが、
could be ということで (してない可能性もあるぞ)のようなニュアンスがある気がします。ということでこのcould be は半々の可能性です。
Could you go back home properly yesterday?You are so smashed.(昨日しっかり帰れた?昨日あなたかなり酔っ払ってたけど)
Oh yeah, I could.(あぁ、大丈夫、 帰れたよ)
この場合 実際帰れています.
(彼は風邪をひいて高熱だったので本当はこれなかったのに実際は来た)
この場合は.....
自分ならこう言います(He should have not come, because he had a hig fever.)彼は来るべきじゃなかった、なぜなら高熱をだしてたから)(つまり来た)
He could have not come といった場合
(これなかったかもしれない)という日本語訳になるますが、来たのか来てないのか事実が不明。この場合 推測の意味が高まるかな。
ちなみに could not have come じゃなくて could have not come です。 しかも could have not come とかはあんまり言わない気がします。
過去の許可はcould not はだめだと思います
was (not) allowed to ~ を 使います。
実際 could have not は使わないかも。
使ってもいいけど へんな英語になるかも。