- 締切済み
女性は残業したかったんでしょうか?
昔は、女性が夜10時以降働くことを禁止したり、就業できない職業がありました。それが、女性の人権侵害だということで、運動がおこり法改正がされ、深夜でも働くことが出来るようになりました。 これって、女性の方々は本当に望んでいたんでしょうか? よる10時以降に働きたい人なんて普通いないと思うんですが。 私なら、残業も休日出勤もしたくありません。 出来ることなら会社になんて行きたくないし、働きたくもありません。女性は皆、働き者で仕事が大好きだったんですか??
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.3
働き者で仕事が大好きだった稼動かはわかりませんが・・・・男女平等、女性という理由だけで区別するのはおかしいという発想から生まれたものです。
noname#166310
回答No.2
>運動がおこり法改正がされ、 こういう人は >働き者で仕事が大好き だったんですよ。
- hiyodora
- ベストアンサー率24% (61/250)
回答No.1
何もたくさん働きたかっただけとは思いませんよ。 暗に残業などが出来ないことを理由に男性と昇進や昇給に格差があったからだと思います。 今でも転勤等の理由で格差があることは変わりません。
補足
昇進や昇給なんかより、早く帰れて遊べるほうが良いという人のほうが多いと思うんですが。それに、法律があったほうが、堂々と帰れますよね?仕事やりたくない女性にとっては、制限がなくなったのは迷惑だったんじゃないですか?