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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残業代込みの条件)

残業代込みの条件に関する転職者の悩み

このQ&Aのポイント
  • 転職活動中の私が気になる給与条件とは、残業代が固定されている点です。
  • 業界としては、深夜稼動は少なくてもゼロではないようですが、信じるべきか悩んでいます。
  • 過度のサービス残業に陥るリスクは高いのか、ご意見を頂ければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naocyan226
  • ベストアンサー率55% (564/1018)
回答No.5

こういうのを通称で「看做し残業制度」いい、労働基準法違反です。しかし、営業マン等の外勤者は残業時間が正確に把握できないことから、この制度一般的には横行していて、労基署等の監督機関は黙認しているのが原状です。ただし、黙認の条件として、「残業代が月額で固定(数万円)」に相応する看做し残業時間をオーバーした月はその分プラスせねばなりません。 多くの会社はその前提を無視しています。何時間働かせても残業代は一定です。要するに、残業代をカットしているのです。一方、働く方はこれが当たり前と思い、働き甲斐とか生き甲斐とかあるいは生活費のため徹夜も辞せず頑張っているのです。その結果が、過重労働による悲惨な結果を生み、裁判沙汰になるとかの社会問題を起こしているのは、マスコミあたりで毎日のように報道されていますね。 質問者さんが感じているように、「業界として、上記時間帯のような就業はゼロではない」「本当に信じて良いか、正直自信がありません」「上記のような条件は過度のサービス残業に陥るリスクは高い」、これは全てこのとおりです。 そこでどうするかですが、就職難の昨今ですから、上記のことを覚悟して一応就職し、あまりひどいようならそこで対策を考える。その対策は、会社に労働法違反である旨申出て就業時間を減らしてもらう、ダメなら労基署に訴える、最後は不払い残業代を請求する、会社が応じなければ訴訟を起こす、などの方策が考えられます。勿論退職するのは止むを得ません。 あるいは、以上のことに自信がなければ就職を辞すか、体力に自信があれば身体がダメになるまで会社の言いなりになるかです。

その他の回答 (6)

  • tajmahal22
  • ベストアンサー率34% (346/1005)
回答No.7

人事採用関係の仕事をしているものです。 みなし残業代の制度はごくごく一般的で、当たり前のものです。 日本の会社でサービス残業をする会社・しない会社の比率は、 圧倒的多数でサービス残業をする会社が多いはず。 とくにITなどものづくりやインフラに関わる分野ならば、 就業時間云々よりもまずは納期に間に合わせることが重要ですし、 トラブルが発生すれば残業云々いってはいられません。 残業した分だけの残業代をキッチリ支払っていたら、会社が潰れてしまいます。 どんな大手企業でも、 不文律で申請していい残業時間数が決まっていたりします。 あまり残業固定制に関して気にしすぎても、 どこも似たようなことはやっていますからあまり意味がないと思います。 つまり、私は安心して内定を喜んでいい、そう言ってあげたいです。 内定、おめでとうございます。

noname#185813
質問者

お礼

みなさま有難うございました。 大変参考になりました。

  • prpr002
  • ベストアンサー率25% (179/706)
回答No.6

逆に考えてはいかがですか、固定の残業代を支払うというのはどういう状態か。 ご友人から相談をもちかけられたと考えれば。 少し考えれば、「まず間違いなく平均して残業代以上の残業をさせられるんだろうね」と答えるでしょう? そういうことです。 過度かどうかは分かりませんが、固定費以上の残業は確定と思った方がいいです。 あと、深夜は割増分があるので、それまで含めて固定ってのはそもそも法律違反ですよねー やめといたほうがいいです。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.4

>>上記のような条件は過度のサービス残業に陥るリスクは高いでしょうか?。 そりゃあ当然高いと思います。辞退したほうがいいと思います。 もしその会社が派遣会社であれば、「この商品(質問者さん)は、残業代を格安設定しています。」とか「どれだけ残業させても、派遣料金は変わりません。目玉商品です!」として売り出せることになるでしょう。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.3

それは、人によります。 あなたが仕事のできる人だったら、どんどん難しい仕事を任されるようになりますから、深夜残業、休日出勤が珍しくなくなるでしょう。

回答No.2

ITも医療もMEDIAも物流もみんな「含み残業」とかやっていますが、グレーゾーンですね。 36号協定とかあっても、なんだかなぁ~とかいう企業もあります。 こちらに投稿するくらいなら、何らかの不満ですぐに問題視するように思えますので、最初から縁がない会社とあきらめたほうが良いのでは?と、ここの経営者だったらコメントすると思います。 就職氷河期をやり過ごし感がありますが、まだまだ働ける場所があるだけありがたい。 でも、労働者にしては法的にどうなのよ?ってジレンマありますね。 手としては、就職してみて著しくきつい場合。 想像の許容範囲外なら、思い切って労働基準局に相談するとか方法はあります。 当然に会社側とは穏便な関係は築くのが難しくなるでしょうが、後はあなたが決めること。 経験だけで言わせてもらうと、はじめからそういう気持ちを持った企業では、やはり潜入観がありうまく行きませんでした。 仲間はいい人ばかりで、職場環境も働きやすいところでも、1日18時間で残業支給なしとか。 特に飲食業に多いですが、その職種特有のなんたらがあると思うのです。 残念。 ちゃんと残業計算してくれるとこにいきましょ。 22時以降も25%増しにしてくれるとこにいきましょ。 ささやかに経営者側に対抗できる法的唯一の条件ですから。

  • ariakun
  • ベストアンサー率37% (186/494)
回答No.1

ある意味「あやしい会社」だと思われます・・・ 「残業」ですが、月額で固定というのは「サービス残業」前提の言い方ですね。 普通の「企業」では、残業時間は労働組合などの話し合いで「一日何時間」「週何時間」「月何時間」というものが決まります。 実際、私の会社では「書面」にして貼り出されています。それは「派遣社員」でも同様です。 今回の場合、「残業代」の事は言っていますが、「残業時間」は曖昧です、最初から「残業時間無制限」と言っている様なものです。 止めておいた方が無難だと思いますよ。

noname#185813
質問者

お礼

有難うございます。 ご指摘もっともだと思います。 応募先の取引先を見たのですが、 ちまたで残業が多い会社ばかりでした。 おそらく売り込むときに、その分単価格を下げたり しているのでしょうね・・。

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