「簿記3級 第119回 問3」…悪戦苦闘しています>< 助けて下さい!!
「簿記3級 第119回 問3」が、解説を見ても全くわかりません。
まずは、今更ですが、繰越試算表とはどういうものなのでしょうか?初めて見た単語だったので…いろいろ調べたら、貸借対照表を作成するための資料となっていましたがいまいちよくわかりません。
また、その繰越試算表と合計試算表と決算仕訳の関係(??)も教えて下さい。
それと、この悪戦苦闘している問題ですが、問題にも回答用紙にも表が載っていてうつしきれないので、全く分からないところをピックアップさせていただきます。
仕訳…(借) (貸)
貸倒引当金繰入((1)) 貸倒引当金((1))
消耗品(14,000) 消耗品費(14,000)
損益((2)) 売上原価(4,788,000)
貸倒引当金繰入15,600
減価償却費(270,000)
給料618,000
支払家賃428,000
消耗品費((3))
旅費交通費127,000
繰越試算表
(借) |勘定科目 |(貸)
14,000 |消耗品 |
|貸倒引当金|25,600
決算整理前合計試算表
(借) | 勘定科目 | (貸)
5,000 |貸倒引当金 |((4))
61,000 |消耗品費 |
答…(1)15,600 (2)6,293,600 (3)47,000 (4)15,000
仕訳の(?)は元々空欄で、解説を見ても理解できなかったところ。
(数字)は、自分で理解できたところ。
()無しは元々問題に記入されていたところです。
解説を見ても分からなかったところは貸倒引当金・貸倒引当金繰入と消耗品・消耗品費の数字です。
損益は合計したら良いだけなので大丈夫です。
解説…http://www.eaccount.jp/boki/3kaisetsu119.pdf
お礼
貸倒引当金繰入が一般的なのですね! 分かりました。ありがとうございました!!