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簿記の問題について(決算に関する)

簿記の問題について(決算に関する) 次の問題の仕訳をおしえてください。 問題1 備品減価償却高 取得原価¥1,590,000、残存価額は取得原価の10%、耐用年数は8年とし、定額法による。(直接法によって記帳している。) 問題2 貸倒引当金 売掛金残高¥3,560,000の5%とする。なお、貸倒引当金勘定の残高は¥86,000である。(差額補充法) 問題3 引出金勘定の¥230,000は整理する。 問題4 期末商品棚卸高¥980,000 繰越商品勘定残高¥930,000 わからないのでよろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • lialhyd
  • ベストアンサー率63% (94/149)
回答No.1

問1 耐用年数8年、残存価格10% →ここから減価償却費を計算 直接法だから、貸方を固定資産として仕訳すればOK 問2 貸倒引当金として設定すべき金額と86000円を比べて 貸倒引当金設定額>86000円 なら、貸倒引当金繰入 勘定 貸倒引当金設定額<86000円 なら、貸倒引当金戻入益 勘定を用いて仕訳 問3 引出金勘定は決算の際に資本金勘定で相殺。 問4 前期からの繰越商品は仕入勘定で処理 当期の売れ残り(棚卸高)は、来期の繰越商品として処理 決算処理の基本があまりわかっておられないようですね…。 もう一度、参考書の決算整理の論点について学習されることをおすすめします。

satokishi
質問者

補足

この問題まで、授業が進んでなかったんで、すいません。

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