- ベストアンサー
領収書の日付間違いについて
一応探したのですが見つからなかったので質問させてください。 今年の1月分の領収書のチェックをしていたところ、 年度が変わったばかりだったからか、受け取った領収書の年が20年ではなく19年となってるものがありました。 この場合は発行してもらった所に行って訂正してもらったほうが良いのでしょうか? 気づいたのが遅すぎて、どうしたものかと思ってます。 アドバイスよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その相手と トラブルの可能性が予想されるならば できるだけ早く 再発行なり訂正を求めるのが よろしいでしょう (代金を受取っていない、領収書があっても日付が違うから その分の支払いの領収書ではない 等強弁される可能性があれば) 継続的な取引先で 取引記録も確実に管理され、支払いのトラブルが無ければ そのままでも よろしいでしょう (日付間違いの付箋を付けておかれるとよろしいでしょう、間違っても自分で(自社で)訂正しないように・・・改竄を疑われます)
その他の回答 (2)
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
内容から考えて、実際に 19年ということはあり得ず、単なる書き間違えであることが明白であれば、あえて再発行してもらうこともありません。 何の支払に対する領収証か存じませんが、全く同じ物を同じ単価で同じ数だけ前年の同じ時期にも支払っているなどのことは、あまりありません。 現金出納帳等の帳簿で支払ったのが 20年になってからであることぐらいの証明は簡単につくでしょう。 もちろん毎月に定額料金を払っているような場合は、単なる書き間違いかどうか判別できませんので、訂正書き換えも必用になるでしょう。
お礼
いつも使わせていただいてる飲食店の領収書です。 2日連続で利用したのですが、2日間とも間違われており、 19年1月16日と19年11月17日となってました(少し考えられない間違い方ですが・・) 気づかず放置してしまってた当方もずさんだったのですが、19年ではないことは確実です。 ありがとうございました。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
訂正してもらってください。
お礼
ありがとうございました。
お礼
トラブルは予想されないと思うのですが、なにぶん時間が経ちすぎていて言いづらく思っていました。 継続的な取引というか、頻繁に利用している飲食店の領収書です。 向こう側が管理しているか定かではありませんが、ツケなどはしておらず、支払いのトラブルはありません。 >日付間違いの付箋を付けておかれるとよろしいでしょう このようにしておきたいと思います。 ありがとうございました。