梅酒を漬けた後の梅を使って梅干を漬けたいのですが可能でしょうか？

質問

梅酒の梅で梅干を漬けるとすると通常の梅干を漬ける要領でよいのでしょうか？
お菓子やジャムを作っても余ってしまうくらいあります。
お菓子やジャム以外に良い方法がありましたら教えてください。

回答No.4

noname#29458

こんにちは。
Ｎｏ３です、度々お邪魔します。

去年の梅干しの「赤梅酢」に入れたのは、１０日ほど経つのですが漬かっている感じがしません。梅酢が少なかったかも・・・
・・・失敗するかもです。
梅干しは無理かもしれませんが、カリカリの梅漬けとしてなら食べられそうです。

回答をしておいて心配になったので、普通の梅干しを漬ける要領でも漬けてみました。
梅が既に甘いので、グラニュー糖を入れて漬けるのにしました。
下記サイトを参考に、１ｋｇだけ。

http://www.orangepage.net/Kitchen/search/kekka.php/1996fa030/2/

塩：１５０ｇ
（水があがらないことを想定して「白梅酢」を入れるので）
グラニュー糖：８０ｇ（既に砂糖を使って漬けているので控えめに）
焼酎：これは焼酎で漬けた梅なので省きました。
重石：梅の重さと同じくらい

これでどうなるか・・・
楽しみで、少しワクワクしています(^^)

ohhanachanさんの梅干し、結果を教えてくださいね！

お礼

こんばんは。新情報ありがとうございます！
梅酒の梅は氷砂糖の甘さがしみ込んでいるのでグラニュー糖は入れなくても平気なものでしょうか？
甘いのは苦手なので少し不安です(^^;)
でも、この方法でしたら梅干になりそうですね！
私はグラニュー糖抜きで漬けてみますね(^^)
m-sicheサンの結果も楽しみにしています！
いろいろな情報ありがとうございます！

回答No.3

noname#29458

こんにちは。

私もそれを考えて、今実行中です。
…と言っても、去年の梅干しの漬け汁（赤紫蘇入り）に入れただけですが…食べられないことはないだろうと。
これなら、梅の旨味や香りも多少は残るかな？と。

Ｎｏ１様のおっしゃるように、梅の旨味や香りは抜けてしまっているかもしれませんが、少しだけ挑戦してみたらどうでしょう？

普通の梅干しを漬けるようにはできないと思います。
塩で揉んでも水もでないだろうし。
…ですが、梅干しを塩抜きして砂糖や蜂蜜で甘く漬けなおしたりするのだから、逆もありかな？と思って。
ほんの少しだけ、漬けてみてはどうでしょう？
全く口にできないほど不味いモノにはならないような気がします。（無責任ですみません）

私の漬けているのが、なんとかモノになったら、またお知らせしますね。

私も他の方の情報を楽しみにしています。

お礼

回答ありがとうございます！
梅酢で漬けるのですか？重石などはどうしたらよいのでしょうか？
重石はしたほうがいいですよね？試してみます！！
ありがとうございます！

回答No.2

noname#151896

親戚のおばさんが梅酒の梅で梅干を漬けているそうです。
それを毎年もらうと言うおばさんが絶賛するんです。
私は梅酒も梅干も漬けるので、どー考えても不思議でしょうがないのですが、あるようです。
もらってる方のおばさんも普通の梅干を漬ける人なんですが、今はその甘い梅干がお気に入りなんだそうです。
ごめんなさい、存在だけしか伝えれません。関西と北海道に離れてるので、ちょっと食べさせて！と言えなくて・・・。
つい先日もその話になったので、つい出て来てしまいました

他は、
梅酒の梅をそのまま凍らせ食べる。
ゼリーにする。
シャーベットにする位しか思いつきません。
お菓子ですね。
回答になってなくてごめんなさい。

お礼

私も以前聞いたことがあるだけなので、不思議で仕方ありませんでした。
やはりメジャーなものではないようですね・・。
お菓子などで消費していくしかなさそうなので少しずつ消費していきます。
貴重な情報ありがとうございました。

回答No.1

japjiji

梅干には不可能でしょうね。
理由は色々あるでしょうが、
１．梅の美味しさが梅酒に出てしまっています。
２．梅の香りが梅酒に出てしまっています。
この２点から梅は出しガラ状態です。

そして３．梅が砂糖漬け状態で甘いです。
以上の理由から梅干にはなれません。
でも世間は広いから作れる方が居るかも知れません、私もその様な回答が出てくるのを楽しみにしています。

さて、お菓子やジャム以外では、
私は梅酒を飲むときに一個入れて、飲み終えると香りを楽しむために食べます。
余りにも一般的で回答になっていませんね。スミマセン

お礼

以前聞いたことがあったのですが、やはり無理でしたか。
ジャムなどにするしかないのですね。
ありがとうございました。