断面図と展開図の違い
CADオペをしています。上司からある建物の展開図を描くように言われたのですが、平面図に断線が縦横14本入っているキープランを渡され、この線で切断した展開図を往復で描くよう言われたので計28個の展開図を描きました。展開図というよりは、躯体や壁の切断面も入っているのでこれは断面図では?と思うのですが。
そのあと、部屋ごとの展開図も描くよう言われ、壁4面の図を描いたのですが、躯体や壁や建具の断面まで描くよう言われました。それは展開図じゃなくて断面図じゃないんでしょうか?しかも最初に28個も展開図(断面図?)描いてるのになんで必要なのかもわかりません。断面図を部屋ごとにまとめたいなら、その断面図のビューポートでも作って4面分並べたらいいだけなのでは?と思ってしまいます。。
まず、展開図と断面図の定義について、指示がとても曖昧になってて気持ち悪いので正確に教えて欲しいです。私の認識では、建物を線でばっさり切ってまっすぐ見た状態が断面図で、部屋の中央から四方の壁を見えている部分だけ描くのが展開図、と思ってるんですが、違うんでしょうか?断面でも展開図っていいますか?