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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:展開図について)

展開図作成のためのRの延び値について

このQ&Aのポイント
  • 展開図を作成する際には、Rの延び値を設定する必要があります。延び値とは、展開図での要素の大きさや位置を表す値であり、正確な表現をするために重要です。
  • Rの延び値は、展開図のスケールや倍率によって異なる値を設定する必要があります。スケールが大きくなるほど延び値も大きくなり、逆にスケールが小さくなると延び値も小さくする必要があります。
  • Rの延び値を設定する際には、展開図の目的や見やすさを考慮しながら適切な値を選ぶことが重要です。また、延び値の設定には経験や感覚も必要となるため、実際に作図して調整することも大切です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

曲げの展開計算式が参考URLにあります。

参考URL:
http://www.techno-qanda.net/dsweb/Get/Document-6356/プログレッシブ金型第09章9.5.pdf http://www5.ocn.ne.jp/~y-eng/kata-q/bend/index.
noname#230358
質問者

お礼

大変詳しいご回答をありがとうございました。 私はまったくの初心者なので難しすぎて理解に苦しみます。 もちろん、大体の展開図を出してそれから一応まげてみて製品をつくりますので、それまでの図面においてRの要素が仮に0.5ミリだとしたとき そのRを図面にどう書けばいいのか教えて下さい。 素人過ぎてごめんなさい。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

下記のURLに直角曲げの場合の表があります。 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.furuichi.co.jp/material/data/keisan/mage.htm
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 ありがとうございました。 ホームページにまたアクセスさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

設計側で展開図を描くことはほとんどありませんが もし算出する場合は 曲げの中立線(曲げても寸法の変わらない直線、曲線)を想定してその長さを求めます。 学生のころに受けた塑性加工の授業の記憶では 直角曲げの場合は板厚の約1/3の位置にこの中立線があるものとして計算します。 但し、実際にはヤゲン先端にもRがありますし材質によっても変わりますので#1さんのように実際の加工データをフィードバックして補正を行います。 この“約1/3”がくせものですが、これで結構実用になっていました。 参考になりますでしょうか。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ウチでは基本的には実際に製品を作って、最終展開を決めます。 一応計算方法はありますが、あくまでも概算のイメージです。決定ではありません。(計算通りにはいかないということです。) 展開計算方法についてはネットで「展開計算」とでも検索をかければヒットすると思います。 計算ソフトでフリーソフトでもシェアソフトでもあると思いますよ。 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 早速探してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

毎度です 加工する材質、板厚、曲げR等によりいろいろです。 うちでは過去の実績である程度数値化しておきますが、実際には出来上がった品物を測定して調整します。 毎度です。 単純に直線に1.2を足して曲げると1.2以下になると思います。 (板厚によりますが・・) 材料の板厚と曲げの内側Rがわかれば大体の寸法出ますので教えてください。 毎度です。 遅くなりました。 t0.8でR0.8で直線+1.2とすると補正値で0.18足せば、大体予定の寸法になると思います。 ただ材質により伸び量が違いますので、最後は微調整が必要になります。

noname#230358
質問者

お礼

MASAFUMIさん、有難うございました。 過去の実績がなく大体も分かりません。すみません。 Rの要素の長さが仮に1.2ミリだとしたら直線にして1.2をたして求めていくのですか? NASAFUMIさん毎度です。 0.8tでR0.8です