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"you aren't" "you'er not"
いつもお世話になっております。 先日中学1年の子供に英語を教えていましたが短縮形の "you aren't" "you'er not" は使い分けなどがあるのでしょうか? それとも その時の気分で使い分けるのでしょうか? すみませんが教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
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あくまで参考意見として読んでください。 英語は仕事で使っている程度でネイティブではありませんが、 どんな言葉でも短縮したり省略したりする部分にはあまり重きを置いていない場合が多いです。 この考え方からいくと、 you are'nt → "you"を強調したい you're not → "not"を強調したい という区別ができるかと思います。
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- nalu_hoku
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先に回答されている方の意見に賛成いたします。 一般的に口語ではYou'reが多い気がいたします。 少し話しが変わりますが、 中学英語の問題をご覧になられますと分かりますように、問題によって答え方を考えなくてはならない場合があります。 例えば、「あなたはケンではありません。」を英文にしなさい。 という問題に対して、解答欄が4つあったとします。それなら解答は You are not Ken.で4つの解答欄を埋めることになります。 しかし、解答欄が3つの場合は You're not Ken. もしくは You aren't ken. になります。 この対応ができるのであれば、中1レベル全く問題ないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実はまさにその問題で子供に質問されて困ってしまったのです。 解答欄が3つだったので、子供はYou're not Ken. もしくは You aren't ken.のどちらも正解なの? と聞いてきたので・・・・ 言われてみたらどう使い分けるのかな?と疑問がわいてきたしだいです。 強調する部分は至極納得いたしました。 中1レベルの話ではないでしょうが、ちょっと子供に自慢できそうです。ありがとうございました。
お礼
あ~! なんとなく解る様な気がします。強調ね、なんとなく心に響きますね。 ありがとうございました!!