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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Not too short pleaseは「短か過ぎないようにお願いします」ですよね?)

英語で髪を切ってもらう際の注意点

このQ&Aのポイント
  • 床屋での英語で髪を切ってもらう際、短すぎる髪型を避けるために注意が必要です。
  • 質問者は似合うように切ってほしいと伝えた上で、短すぎないようにお願いしましたが、結果的に短い髪型になってしまいました。
  • 質問者は自身の英文の問題かどうか不安に思っており、アンケートカテゴリーでも同様の質問を行ったが、原因がわかっていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.1

こんにちは。7/2のご質問では、大変ご丁寧なお返事を有難うございました。お心のこもったお返事を恐縮しながらも、嬉しく拝読させていただきました。 ご質問: <”…but not too short please."> 「でも、あまり短か過ぎないようにお願いします」 どこもおかしな英文ではありません。正しい英文ですよ。 この場合notはtooを否定しています。つまり「あまり~すぎないように」という表現になっています。 notの発音が小さ過ぎたのか、床屋さんの耳が悪かったのか、、、、、不運です。 次回は、 (1)notを大きく発音する (2)むしろ、not short「短くしないで」と断定してもいいでしょう。結果がまだ長すぎたら、また「もっと短く」とさらなるカットを要求できますから。 (2)2~3度、しつこく繰り返す (3)雑誌などの写真モデルを持参する (4)お気に入りの長さの時の自分の写真を持参して、「これくらい」とサンプルを見せる などを実行された方がいいかもしれませんね。 でも、夏だからよかったですね。今アメリカは暑いのでしょうか?短い髪で、暑い夏がしのぎ易くなったとプラス思考に考えて、positiveに過ごされて下さい。 ちなみに、パリは相変わらず夏らしくありません。家でも時々ヒーターが必要です。 では、またどこかで、、、、。

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 語学の天才Parismadam様からご回答をいただけるとは、私は本当に幸運です。 >どこもおかしな英文ではありません。正しい英文ですよ。 パリスマダム様がおっしゃられるならば、英文に関しては、おかしく無い事が分かりました。 >notの発音が小さ過ぎたのか、床屋さんの耳が悪かったのか、、、、、不運です。 本当にユーモアのセンスも一級ですね。 確かに不運だったのですが、回答者様の、言い回しは、面白かったです。 >(1)notを大きく発音する >(2)2~3度、しつこく繰り返す おそらく聞こえていたとは思うのですが、 今思うと、「バリカンを使って良いですか?」と美容師さんが質問した時に、 (その時は、まさか大部分をイキナリ剃られるとは思わなかったので、) 「はい」と答えたのが良くなかったのかもしれません。 >(4)お気に入りの長さの時の自分の写真を持参して、「これくらい」とサンプルを見せる >などを実行された方がいいかもしれませんね。 髪の長さは、写真を使えば良かったですね。 P.S. 最近思い出したのですが、私も、英語以外の言語も勉強していた時期がありました。  所詮、趣味の範囲なのですが、英語、スペイン語、中国語を同時に高校生の頃勉強し始めたのでした。  結局続いたのは、英語だけでした。   英語も趣味の範囲を出ていませんが…。  回答者様は、私が少年の頃抱いた理想の姿なので、うらやましいです。 >パリは相変わらず夏らしくありません。家でも時々ヒーターが必要です。  以前両親と旅行でパリに行った事が有りますが、普段なら本当に暑い筈ですよね。  今年は例年になく寒い日が続いているようですが、お体を大切に、くれぐれも、ご自愛ください。  私は、頭に強い風が吹くとかき氷を食べた時の様に、頭がキーンとなります。 頭寒足熱なんて嘘だと思いながら暮らしています。 ご多忙の中、丁寧なご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.2

書いていたら締め切られたので、余談程度に書きます。 私自身海外にたとき日本人美容師の彼女が現地いたので(笑)、ネイティブ英語圏で店に飛び込んでカットをしたことがないのですが、のちのち聞いてみると彼らはtrim(残す長さ)をうまく使っているように思います。 あと、これは日本でも思うのですが、日本語で例えば「今回は夏なので、夏にあった髪型にカットしたいんですが…」「あっ、でもあまり短くしないでください。」 この2つは矛盾した言い方ですよね。 前者は切ることに。後者は残す髪の毛の長さのことに主眼があります。これは日本的だと思います。 そしてこの聞き方の感覚は、たぶん英国人もわかると思います。 それは yes/noの答え方も、日本に通じる文化があちらにあるからです。たとえばNotで始まる質問に対して、日本人が「はい。できません」などと答えるように、Yes. They don't do that.のような文に日常で出会うからです。 しかしNotの質問に対して、Noが「はい」の意味になるアメリカでは、このcutを依頼するときに、つづけてnotで念の押す場合はどうなのだろう、と考えることがいまでもあります。 つまり私の中では、アメリカ人英語(大陸英語というべきか)のロジックでいうと、not too shortは cutにかかっているように取る人間はいないのだろうか、といつも思います。 この答えは、アメリカ人に出会っていないので、まだ聞いていません(笑)

Narumaru17
質問者

お礼

いつもお世話になります。ご回答ありがとうございます。 アンケートカテゴリーでもお世話になりました。 すいません、早く締め切り過ぎてしまいました。アンケートカテゴリーの方も、それぞれ素晴らしい回答ばかりいただいてどうして良いか分からない状態でした。 ポイントについて悩むのが嫌なので、解決すると直ぐに締め切るという行為をしてしまいました。 それにしても、yes/noについては本当に深い洞察ですね。回答者様の博識にはいつも感銘を受けています。 しかも毎回、一般人としてご回答されていますね。 英語カテゴリーは一般人と専門家の境界線が曖昧なので、私などは一般人で良いのかなと思いながら回答しています。           ●●●● >しかしNotの質問に対して、Noが「はい」の意味になるアメリカ(中略)でもあります。 私もそこが誤解の素かも知れないと思ったりもしました。  アンケートカテでも書きましたが2回床屋に行きました。  そして、2回ともネギ坊主にされた訳ですが、一回目の様にならないようにnot too shortと言ったところ、一回目よりも更に短く切られてしまったので、 自分の理解しているnotの使い方が間違っていたのかと思いました。 >それは yes/noの答え方も、日本に通じる文化があちらにあるからです。 これは、一番ビックリしました。 英国だとそうなるんですね。 日本の習った英語も現地でもNoが「はい」の意味になる英語を使っています。これは大発見です。 そういえば美容師さんは何と答えていたんだっけ? そこに解決の糸口があったのかもしれません。 私が言った事と正反対の状態になってしまったのは、yes/noの理解に関係しているのかも知れません(難しくて、頭がこんがらがっています)。 >私自身海外にたとき日本人美容師の彼女が現地いたので(笑  うらやましいですね。 私は、現地に着いてからずっとネギ坊主なので、日本人の彼女は、望み薄です(それ以前に同じ学部で日本人女性すら居なかったりもしますが…。)  もしかしたら、外人さんから見てカッコイイ髪形なのかどうか分からないのですが、もう3ヶ月間は、坊主頭の僧侶並に女性と縁が無い生活になりそうです(爆) ご多忙の中、管理者を通してご親切にご回答していただき、まことにありがとうございます。