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いろいろな酸についてのチスト
以下のような、おもしろく化学を学べる素材を見つけました。よろしければ解説をよろしくお願いします。 (以下、某科学サイトより引用) ----------------------------------- 唯一神硝酸様が華麗に100get!!皆の者俺にひれふせい! 硝酸は神!! 硝酸は「銀をも溶かす」 Nitric acid is god!! Nitric acid is god!! >塩酸 銅すら溶かせないような雑魚は引っ込んでな(プ >硫酸 加熱しなけりゃ何もできないだろ?(プププ >塩素酸 お前は影が薄いんだよ(ワラ >酢酸 おまえ酸だったっけ?弱すぎてしらなかった(w >シュウ酸 強さも知名度も俺には勝てないってこった(ゲラ >ギ酸 生物に作られてる時点で雑魚認定だな(プゲラ >ステアリン酸 お前は酸ですらないだろ(プゲラッチョ >パルチミン酸 お前も(ry >オレイン酸 お(ry >スルホン酸 有機化合物は消えな(^^ >リン酸 おとなしく生体内で有効活用されてろ(ゲラゲラ >フッ化水素酸 二酸化ケイ素を溶かせる以外はたいしたことないな(プゲラプオス マジック酸様カルボラン酸様王水様超酸の皆様 すいません調子こいてました許してくださいおながいします
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何をどう解説すれば良いのやら。 まあ、大雑把に酸の強さでどうのこうのと言っております。 塩素酸などのかなり強いものに対しては認知度(影が薄い)の話ですな。 スルホン酸はそれなりに強いけどアルキル基などがついていると言うことでいじめられとります。 フッ化水素酸は実にユニークな酸であり、一目置かれている。 『マジック酸様カルボラン酸様王水様超酸の皆様』こいつらは単に硝酸より強いというだけ。ただし、水溶液中での議論に参戦できないので、影が薄いと私は思う。 硝酸も偉そうにいっているが、所詮は水溶液。他の連中(塩酸は微妙だが)が単独で存在できるのに対していささか情けない。調子こくんじゃない。
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シュウ酸の強度については誤認がありますね、濃度が高いと濾紙を溶かします。 #1のお答えのように、塩素酸、硫酸などのオキソ酸について自分(硝酸)の仲間なのに不当に扱うとしっぺ返しを食らいますね。 硫酸の「溶媒」としての能力も知らないようだし。 スルホン酸も置換基次第で超酸だものね。 王水には硝酸混ざってるし…。 あまり知識のない硝酸でしょう、井戸の外の出てみな。^o^