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商法・会社法の全体像を掴むのに良いテキスト(対行政書士試験)を教えてください、お願いします。
何か商法・会社法の全体像というか大雑把に基本(余計な細かい枝葉がゴチャゴチャと書かれていなく、幹だけがしっかりと捉えられているという)と(行政書士)試験のポイントがざっと書かれている本ありますか? 大体1分野(例:会社法の中の会社の機関)5ページ以内くらいで説明が柔らかくレイアウトが整理(例:機関なら会計参与とかの機関毎に)されている感じの。 細かい知識は過去問と詳細なテキストで補っていこうと思っているので、まずその導入部分として。 行政書士用でなくて構いません。 モデルとしては『過去問から学ぶ行政書士』の商法・会社法部分。 ただこれ全ての分野をカバーしているわけではないので、全ての分野をカバーしているのが希望です。
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noname#59826
回答No.1
第一法規の雑誌「新会社法AtoZ」に連載されている「わかりやすい新会社法」が分かりやすいですよ。司法試験委員の野村中央ロー教授が執筆されてます。大き目の図書館ならあるんじゃないでしょうか。 参考にならなくてすみません。