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行政書士の会社法への力の入れ方について。
行政書士資格の受験を考えているのですが、 会社法の学習に苦悩しています。 本気で勉強するほど価値のあるものなのでしょうか。 前年は商法が5問ということで、 会社法部門が3問だったらしいです。 全60問中3問のために、会社法全体を把握するには、 労力の無駄とまではいかないでしょうが、 相当の気合いが必要になってくると思います。 捨ててしまう気持ちでいたら落ちると思いますか? どなたか受験体験者の方、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
平成18年度の合格者です。 会社法の出題レベルはご存知でしょうか? 司法書士の過去問を数回転させれば充分に満点が狙える科目です。 これだけ時間対効果の高い科目を捨てて、他科目に時間を割くのは得策とはいえません。
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- ben0514
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回答No.3
受験経験者ではなく実務者として答えます。 実務で法人関係の業務を受けない、試験さえ受かれば良いと思っていて、他の科目でカバーできるのであれば、捨てても良いと思います。
質問者
お礼
お返事ありがとうございました。 そういう訳ではないんですが、ただ、 どうも身についていかなくて、弱音を吐いてしまいました。 資格を取るのも大事ですが、 その先を見据えることも忘れてはいけませんよね。 改心してがんばります。 皆さんありがとうございました。
- savingcola
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回答No.2
僕も捨てるべきではないと思います。 範囲は広いものの、問題は条文レベルです。 記述式で商法からの出題の可能性も捨て切れません。
質問者
お礼
お返事ありがとうございました。 問題自体はやっかいなものではないらしいですね。 記述式で出てしまったら、致命的ですもんね。 分かりました、頑張ります。
お礼
お返事ありがとうございました。 先日確認しました。 それほど難しいとは感じなかったです。 会社法の学習があまりにハードだったので、 つい甘えてしまっていました。 じっくり身につけていきたいと思います。