- 締切済み
チャイコフスキーの四季のレベル
某音大ピアノ科の者です。 質問させてください。 チャイコの四季(op.37)を弾こうと思っているのですが、そのなかでも難しめなものをやりたいなと思っています。 自分が考えるには、1月と8月と11月あたりかなと思っています。 大体のレベル分けを教えてください。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tattom55
- ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.1
いいですねえ。オレも「四季」大好きです。 12曲の中でテクニック的に難しいのは8月、次に11月、2月といったところでしょうかね。8月「とりいれ」を最後にすることはキマリとしましょう。 3曲を選ぶなら2曲目は10月「秋の歌」では? 音楽的なアピールができると思うけど。 1曲目は1月「炉ばたで」決まりとすると「トロイカ」が消えちゃうなあ。3曲目に「トロイカ」をもってきて4曲プロにするとか・・・。 2月「謝肉祭」も捨てがたいしなあ。 ただ、「トロイカ」を本当に上手に説得力を以て演奏するには相当な努力と研究が必要だと思うので覚悟して臨んでくださいね。 いつの日か全曲を通して演奏する機会が来るといいですね。オレも今までで1回しか弾いたことがなくもう一度どこかでと思っているんだけどなかなかそも機会が来ない。 こういう曲も大切に弾けるピアニストになってくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり8月が弾けるとかっこいいのですが、あえなく先生に却下されてしまいました。。(私の力量不足です 日数があまりないこともありますが、回答を参考にさせていただきたいと思います。 全曲通して弾いてみたいですね。 頑張ります!!