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4番目のレプトンについて
電子、ミューオン、タウオンが発見されました。 4番目はないといいきれるでしょうか。 Muon/Electron = 206.6540005 Tauon/Electron= 3477.481935 レプトンの内部次元は6なので7乗しましたところ、 下記の(1)と(2)を発見しました。 (2 x 1.07) ^ 7 = 205.54 ・・・(1) (3 x 1.07) ^7 = 3511.8 ・・・(2) 次のレプトンは13GeVと64GeV近辺にあると考えます。 (4 x 1.07) ^7 x 0.51MeV = 13.4GeV ・・・(3) (5 x 1.07) ^7 x 0.51MeV = 64.1GeV・・・(4) 否定されているのどうか分かる人いたら教えてください。
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- grothendieck
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回答No.1
電子の質量は0.51MeVなのでこの式には合いませんね。それはともかく、1992年にCERNのLEPで世代数が3であるという決定的な証拠が発見されています。 Review of Partice Physics,Eur. Phys. J. C15 (2000) 228 したがって4番目のレプトンはないと考えられています。
補足
電子の質量に合いませんね。近似を単純化しすぎました。 Electron/Electron=1 Muon/Electron = 206.6540005 Tauon/Electron= 3477.481935 電子との比との7乗根をとってグラフを見てください。 1^(1/7) =1 (206.6540005)^(1/7)=2.141653053 (3477.481935)^(1/7)=3.20549411 y=1.1027x - 0.0898 でR2値=0.9996です。 相関係数の2乗が0.9996です。つまり誤差0.02%の式です。 偶然にしては、おかしいんです。 厳密な式では次のレプトンは、 (1.1027x4-0.0898)^7 x0.51Me=14.34GeVと予想します。 バルマー系列も普通の学校の先生が数式を発見しました。 ボーアは偶然でないと考え量子力学を定式化しました。 多くの物理学者は無視したことでしょう。 私はバルマーの役をしたいだけの人です。 返信、ありがとうございます。