※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:形状測定(点群)のCAD図面化)
形状測定(点群)のCAD図面化
このQ&Aのポイント
図面の無い治具の断面形状を測定データからCAD図面化
自作プログラムで直線・円弧の組み合わせCAD図面を作成
円弧と直線の繫ぎ目に問題あり、最小自乗法で中心点・径を求める方法を探す
図面の無い治具の断面形状を図面化しています。
2次元形状の測定データより、直線・円弧の組み合わせCAD図面を作成するプログラムを自作しています。
直線・円弧の作成は、参考書などを元に、最小自乗法を利用しできたのですが、円弧と直線の繫ぎ目に段差ができてしまい、困っています。
円弧の点群(x,y)から、最小自乗法で中心点・径を求める際、設定した直線(y=ax+b)に接する円を求める方法は無いでしょうか?
近傍の直線
y = c*x + d -?
に接する 円の方程式
x^2 + y^2 + a*x + b*y + c = 0 -?
を 近辺にある点群(x,y)より求めたい。
円の方程式を求めるだけなら、
?式の2乗をa,b,cについて偏微分して求めることができる(最小自乗法)
お礼
解答ありがとうございます。 x^2 + y^2 + a*x + b*y + c = 0 のCの値より、半径R=√((a + b - 4c) / 4)が求まりますので、通常の半径設定値より明らかに大きい場合は、直線とみなしております。