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女と男の違い。

古典的な気もしますが、心理学の上での女性と男性の決定的な違いは何でしょうか。

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回答No.3

(続) 男は創造意識から発出した、創造界の第一の原初たる女神ガンガの中で居心地よければ済ましてはいない。その中で、いい子いい子では眠っては居ない。あえて遡り、聖なるものを辿る。途中でどうかどうかは別にして、そうするのが本性として与えられている。  常なる生活での安住は、男の本性には合わない。  常識の範囲では収まれない。これは仕方のないことである。  生活の保守保全、継続が使命ではない。    釈尊も遍歴の修行に出るとき、妃から、「おなかに子がおります。」といわれ、「そうか、【邪魔者】と名づけよ。」  といって出て行く。多分常識や女性からは批判の的であろう。  これがいい、悪いではなく、そういう運命で、釈尊にしても仕方がない。イエス・キリストも、抗わず、逃亡せずに、刑をうける。  ソクラテスもあえて毒盃を口に運ぶ。  女性の心は、なぜ?と、問う。しかしそうする。  西郷隆盛が僧侶と入水する。刺客に身を任す。  これが男の仕方のない道。そうしない男もいるけれども。それは男というのではない。生殖器が男だも、それは男ではない。  

noname#61179
質問者

お礼

歴史的見地から有難うございます。

回答No.2

 http://kikitai.teacup.com/qa4021138.htmlここでご回答者の方の性別やご性格などもなんとなくわかるものです。  女性は本来的に、繁殖のためのセックス性が傾向的にあると存じます。  男性は攻撃や征服などの動物的傾向の一つとしてしかセックスはないような気がします。    お菓子みたいな男を、或はYon(本当の彼は、ご年輩のご婦人が画いているのと違うかもしれません)様などは、女性に対しては男性はありません。(人によるかな?)  男自身は繁殖や攻撃などは、実はあまり自分性がないのですね。  好きだというのは判るし、それは人工的文化的、歴史的な性癖でしょう。男は、繁殖という宇宙の要請・原理の一つよりも、宇宙の価値性を、実は本来的に根っことして本性になっています。  マリア、サテャヴァティ、ガンガ、弁天。これは地上の願いに応える側面であります。  男はそこに安住しないで、ガンガを遡り、ヒマラヤへと辿る。  カソリックもイエス様もあまり女のことでは中心には触れてはいませんね。マザーテレサとかまぁ見方はろうが、宗教家とはいえませんね。  ガンディは社会的活動家ですが、たくまずして宗教の面への影響もありますね。農耕も主流でありながら、インドとその伝統がそうなのですから、多分何人ものガンディはインドにおられると存じます。  東京裁判のインド代表の判事さんもお一人でしょうか。  枠を出るのが男です。日本でも、鍋島の山本常朝を美とするか、歌舞音曲を美とするか。ここは男女の本性の現れの一つでしょう。

参考URL:
http://kikitai.teacup.com/qa4021138.html
noname#61179
質問者

お礼

回答有難うございます。

  • cabin504
  • ベストアンサー率8% (30/341)
回答No.1

男性は攻めの気質有り。 女性は守りの気質なり。

noname#61179
質問者

お礼

極めて簡潔ではありますが、的を得ている気がします。 回答有難うございます。

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