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僕がやりたいことを、女にやらせたい男が多いのはなぜ
ジャンル的にこのカテゴリで合ってるかわかんないですが、少なくとも一般的な男性心理とは全く逆となっている状況なので、とりあえずはこちらのカテゴリで訊いてみたいと思います。 なぜか、僕がやってみたいこと、僕が趣味嗜好としてやっていることを、女性にやらせたいという男性が多く、また男性がやっていても価値がないという人が多く、不思議に思うと同時に悩みでもあります。 一体これはなぜでしょうか? 僕にとってはまず自分がやんなきゃ始まらないと感じますし、男性の方がやってたらやってたで自分がやる時になんらかのメリットをもたらしそうだし、同性目線で応援しておきたい気分になります。 その上で、ぶっちゃけちゃうと女性がやっているのが自分に一番遠いし、まあ僕があれこれ言うことでもねえかなーという真理になります。 なぜかそういう一般男性の心理とはあべこべな状態になりがちです。 一体なぜこういったことが起きるのでしょうか?
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- sknbsknb2
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回答No.5です。回答No.5の補足についてです。 >そもそもの問題として、なぜ女性のコスプレしか好きじゃない >人が多いのでしょうかね? >僕が知る限りはクオリティに差はない気がするのでそこも >不思議です。 ではあなたは、なぜ女性のコスプレも男性のコスプレも好きなのですか? それを、世界中の誰もが納得できるように明確に説明してください。 多くの人が「クオリティに差がある」と思っているから、可愛くて露出の多い女性レイヤーにカメラマンが群がるのだとは思いませんか? 「ピーマンは緑がきれいだし、りんごは赤くてきれいなのに、りんごは好きでピーマンは嫌いという子供が多いのが不思議です」 ということを言う人がいたらどう思うのかを教えてください。
- sknbsknb2
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>んで、コスプレの着用と鑑賞のこの両者を別物にしたいなら、 >別々にカテゴリがあっても良いと思うし、その必要が無いと >思うなら、両者が共存できる様に多様性を尊重すべきと思うし、 >でも現状はそこが半端に有耶無耶だから、どうしたいのか謎です。 そもそも多様性は尊重されています。 男性レイヤーがイベントに参加しようとしたら拒否されますか?参加できているなら、男性レイヤーが受け入れられているということです。マイノリティかどうかは多様性の尊重とは関係ありません。 あなたが女性のコスプレをしてイベントに参加しようとした場合でも、拒否はされないはずです。つまりあなたのコスプレも受け入れられ、多様性は尊重されます。しかし、あなたの写真を撮るためにカメラマンが列を成すかというと、それは別の話で、あなたのコスプレをカメラマンが被写体にしたいかどうかという好き嫌いの話ですから、それは多様性の尊重とは関係ありません。 ピーマンが嫌いな子供に対して、「お前は野菜の多様性を尊重していない時代遅れな子供だ」などとは言いませんよね?その子はピーマンの存在を否定しているのではなく、食べるのが嫌なだけです。 あなたは、「好き嫌い」の問題を「多様性の尊重」という別の枠の話にしているのでおかしなことになるのです。 「女性のコスプレをしている男性よりも、女性のコスプレをしている女性の方が好きな男性が多い」というのは「ピーマンよりもりんごの方が好きな子供が多い」というのと同じで、女性のコスプレをしている男性の存在や、ピーマンの存在を否定しているわけではありませんよ。 あなたがどう感じているかとは関係なく、コスプレイベントに「女性コスプレの男性は参加不可」という規約がないなら、多様性は尊重されています。
お礼
補足
そもそもの問題として、なぜ女性のコスプレしか好きじゃない人が多いのでしょうかね? 僕が知る限りはクオリティに差はない気がするのでそこも不思議です。 どっちにせよ、コスプレの出来の良さやキャラへのハマり具合の差に性差をあまり感じない者としてはよく分からないところです。 多様性云々というのは、イベントとかにはほとんどないでしょうけど、SNSなどを見ると男性ヘイト発言を時折見かけるので、えーっと思うし、それ以外でもしばし目にしています。
No.3です。 補足をありがとうございます。 しかし残念ながら、私の理解力が及ばなかったようです。 質問者さんが仰る意味がわかりません…というよりも、補足自体が「あなたが他人と自分の感覚が違うことをまるで理解していない」ことの証明としか思えませんでした。 >一つだけ思うのが、そこまで違う趣味であると言うのなら、これらの趣味を完全に独立した物としてカテゴライズした方がベターだと僕は思うます。 「そこまで違う趣味」と仰るのが何なのかよくわかりませんが、 これらは最初から、世間一般的には完全に別物として扱われていますよ。認識されていないのはあなただけでは? 仮にその趣味が「男性が、女性用に作られたミニワンピを着用する事」であるならば、それは女装趣味。 ヘテロ男性が「女性の肢体が露わになっているのを見て楽しみたい」はその女装趣味とは完全に別物として世間では扱われています。 ということは、私は何かを誤読していて、あなたが仰る「別物として扱うべき趣味」を誤解しているのでは? >ただ、そういうことに対しては大抵の人は後ろ向きで、各々の多様性ということで受け入れるべきという対応が多いです。 じゃあその多様性を認めて、両者の共存を許すのであればそれで良しと言いたいところですが、それはしたくない、という感じなのです。 私が理解するところで続けるならば、 たいていの男性は「他人が女装趣味に走ろうがどうでもいい」だが「自分はやりたくない」ではないでしょうか。 そのことをおっしゃっていますか? 質問者さんは何と何が「世間的には混同されていて、カテゴライズが分別されていない」と仰っていますか? 「男性が女性用の(ぴったりしているので体型が露わになりやすい)スカートを着用する事」と「ヘテロ男性が女性に(ぴったりしているので体型が露わになりやすい)スカートを着用させたい事」でしょうか? 繰り返しますが、この2つは世間では別物です。 そういうわけで、せっかく補足のために時間を割いていただいたのに申し訳ありませんが、 >もうどっちやねんって思うし、今ひとつこれらを綺麗にカテゴリ分けするべきなのか、それとも従来通りの同一カテゴリとして扱うべきなのか、分からないなーと思います。 これもよくわかりませんでした。 私にしてみれば、「男性がミニワンピを着用する事」と「女性がミニワンピを着用する事」は別の扱いですし、女性用ミニワンピと男性用ミニワンピというアイテムの話かなと推測してみても、これらは特に同一店舗で売られていないからです。 そして、 >これらの趣味を完全に独立した物としてカテゴライズした方がベターだと僕は思うます。 この「僕が思うベター」も、同じく、世間一般の認識とあなたとのズレ、そしてあなたがそのズレを認識できていないことの証拠に見えます。 あなたは、 ・ご自分が他人がどう感じるかは自分とは違うということを本当には理解できていない ・世間的な感覚と自分の感覚とのズレを認識できていない ・「自分が思うベター」と「大勢の人間が思うベター」との違いが認識できていない ように私の目からは見えます。 そしてこの印象は、質問者さんをお見かけするたびに感じる感覚です。 自分はこれがベターだと考えるとしても、世間がその必要性を認知しないのであれば、その問題はそういうものとして放置されたり、自分がベターだとは思わない方向に動いたりします。 しかしそれはそれで、他人は自分とは考えが違うのですから、他人の集合体である世間一般は自分が思う通りにはならないものです。 何が不思議なのか、やはり測りかねます。
お礼
補足
一応厳密にいうと、女性用のミニワンピが着たいというよりは、男性用(体型等も合わせて異性装ではないものとして)としてミニワンピを用意して着たいの方です。 これだと異性装や女装というカテゴライズから外れるので、ミニワンピ好きというもっと大枠のカテゴライズになると思います。 このミニワンピ好きというのにはサブカテゴリを聞いたことがありませんし、カテゴリが不明瞭になりますよね? 同じ服繋がりの趣味嗜好で自分の守備範囲内の物だと、コスプレ好きというのもよく分からないジャンルですね。 僕は特にゲームキャラ(特に主人公枠)を中心としたキャラとなるべく同化したい、作品の世界観にもっと染まりたいという思いがある場合、コスチュームを作って着ることが多いです。 例えばポケ活の時にはグレープアカデミーの制服が欠かせないです。 こんな時それがあると、TPOや形から入るという言葉通り、モチベーションの上昇にも影響しますしね。 でもコスプレというとなぜか男性は女性にさせることが多々有る様に見えるから、そしてその趣味のカテゴリもコスプレ好きという上述と同一の物に属するから、なぜかなと思います。 ちなみの僕個人としては、男女共にレイヤーさんは応援したいと思いつつ、むしろ一般男性とは「真逆に」、若干マイノリティ気味である男性レイヤーさんには男同士仲間としてちょっとテコ入れした応援意識を持っています。 んで、コスプレの着用と鑑賞のこの両者を別物にしたいなら、別々にカテゴリがあっても良いと思うし、その必要が無いと思うなら、両者が共存できる様に多様性を尊重すべきと思うし、でも現状はそこが半端に有耶無耶だから、どうしたいのか謎です。 ジャンルを片っ端上げるとキリがないのですが、この手のほぼ全てのジャンルで着用(実践)と鑑賞というカテゴリ同士は明確なカテゴライズ分けが無い割に、多様性を全然受け入れる気が無い(特に鑑賞派側が)ので、どうしたいのやらです。 変な話、鉄道オタクは撮り鉄と乗り鉄とその他と色々いますけど、ジャンル違いがあってもむしろ共存に支障が無いのですけどね。
あなたは「他人は自分と違う感じ方をする」を理解していないからだと思います。 「自分がしたい」と「他人がしているのを見たい」はまったく別の感じ方です。そして人によって違います。 以前も同じ回答をしたことがありますから、あなたがなぜ、その「違い」をそこまで頑なに認めようとしないのかこちらのほうが理解に苦しみます。少なくとも、「自分は、他人というのは自分と違う感じ方をするということを理解できないたちだ」ぐらいは理解してもよさそうに思いますが…。 たとえば、あなたがやりたいことが、ぴっちりしたミニスカートだとか女性的な衣装を身に着けることだとしましょう。そしてその目的は、ミニスカートあるいはミニワンピの着用によって「男性が、よりセクシーに見えるようになること」だとしましょう。 ところで、そこに別の嗜好を持った男性が表れて、あなたに彼の嗜好を勧めてきたとします。 あなたに対し、自分がやっているようにあなたの身体に「女性の乳房」を取り入れることを勧めるのです。今のご時世、男性も簡単に女性の胸を手に入れられる装着用おっぱいがAmaz〇nで買えます。少し思い切った決断になりますが、豊胸手術をしてもいい。 なぜ女性の乳房を勧めるかと言うと、女性のおっぱいというのはセクシーなものだし、セクシーな胸を男性が身に着ければセクシーな男性になれるし、セクシーな男性であることはメリットをもたらすことだ、 と彼は熱を帯びた口調で熱心にあなたに勧めるとします。 ところで、あなたは二次性徴以降の女性のふくらんだおっぱいがセクシーで魅力的なことは認めるし、セクシーな男性になることのメリットも認めるが、しかしあなた自身は「特に自分は自分の胸を女性のおおっぱい様に加工したくはない」とします。 そうすれば、あなたはその彼に対し、いや女性のおっぱいは確かに魅力的だが、自分が女性のおっぱいを身に着けたいわけではない、とか答えるのではないでしょうか。 なぜなら、あなたは「自分の胸を女性のおっぱいにしたいわけではない」からです。それはあなたの感覚、感じるところです。 ところが彼はその「あなたの感覚」を理解せず、「なぜ、あなたは自分の胸を女性のおっぱいにしないのですか?不思議です。女性のおっぱいがセクシーだということも、セクシーな男になることも良いことだと肯定しているのに、なぜ自分の胸を女性のおっぱいにすることは受け入れないんですか?」と迫ってくるとします。 いくら不思議ですと言われても、あなたの中には「自分は自分の胸を女性のおっぱいにしたいわけじゃない」という気持ちしかないから、彼の主張に同意できない。 あなたの言っていることと同じです。 あなたは、多くの男性にとって「あなたがやってみたいこと、趣味嗜好としてやっていること」は、「自分がやりたいことではない」のです。あくまでも、眺める側として「女性にやってほしい」だけなのです。 その気持ちは、あなたが今のあなたの趣味嗜好を捨てないのと同じように、彼らの中にある真実の気持ちなのです。 ただ、あなたが「他人の気持ちは自分の気持ちとは違う」ということを理解しない、受け入れない、それだけです。 彼らは、 >自分がやんなきゃ始まらないと感じますし、男性の方がやってたらやってたで自分がやる時になんらかのメリットをもたらしそうだし、 この感覚がないのです。それだけです。 「自分がやんなきゃ始まらない」とも思わないし、「自分もやれば何らかのメリットを得られる」とも感じない。 だから、自分がやりたいと思わないのです。 あなたご自身だって、「他人がやっているのを見るのは好きだが、自分がやろうとは思わない」ことはごまんとあるはずです。何らかのスポーツ観戦が好きだとしても、そのプロ選手に自分がならななければ「話が始まらない」とは思わないでしょう? 音楽を聴いて心が動いたとしても、自分が歌手になりたいとかオーケストラの楽団員にならなければとは思わないでしょう? それに対し、「いや、サッカーを見るのがすきなら、あなたはサッカー選手にならなければならないんだ!なぜそう思わないのか不思議だ!自分がやらなければ始まらないのになぜ?」と言い募る他人が表れても、 「いや、これが僕の感覚なんで…」 としか言えないのでは? 話を続けましょう。 その「感覚が違う」ことをあなたが理解していないがまず一つ。 それから、一般男性の心理、目的を、より精度の高い理解ができていないのもあなたが不思議に思い続ける理由の一つだと思います。 ぶっちゃけると、一般男性が「魅力的な肢体の女性が体にぴったり張り付いたミニワンピを着させたがる」場合、ミニワンピそのものは目的ではありません。 あなたはここを誤解しています。 一般男性がミニワンピを好むとするなら、シルエットがわからないような衣類よりも、「女性の肉体がよりわかりやすいから」です。 すなわち、一般男性の心理は「魅力的な女性の肉体から視覚的な刺激を受けて楽しみたい」です。 あなたはここの心理を履き違えています。 一般男性にとってミニワンピを身に着けることは、「その着用者が性的興奮を起こさせる」を意味するならば、セクシーな男性であるためにミニワンピを着よう、と言ったところで無意味です。 なぜなら、一般ヘテロ男性は男性に対して性的な興味を持たないため、「男性の肢体がぴったりしたミニワンピで露わになる」ことは望んでいないからです。 あなたがこれらの感覚、心理、目的を理解しないままであれば、一般男性に「あなたがしたいこと、趣味嗜好としてやっていること」を広めるのは無理です。 上のたとえの「自分も女性のおっぱいを身に着けてみよう」と勧める男性のように。
お礼
補足
一つだけ思うのが、そこまで違う趣味であると言うのなら、これらの趣味を完全に独立した物としてカテゴライズした方がベターだと僕は思うます。 ただ、そういうことに対しては大抵の人は後ろ向きで、各々の多様性ということで受け入れるべきという対応が多いです。 じゃあその多様性を認めて、両者の共存を許すのであればそれで良しと言いたいところですが、それはしたくない、という感じなのです。 もうどっちやねんって思うし、今ひとつこれらを綺麗にカテゴリ分けするべきなのか、それとも従来通りの同一カテゴリとして扱うべきなのか、分からないなーと思います。
過去の投稿を拝見しております あなたの性的嗜好がそうだから、そう感じているのだと思います あなたは、「男性が女性にさせたいことをすること」に興奮するのです 倒錯志向のひとつですね
お礼
補足
これ、実はどっちかというと順番が逆なのですよ。 男性が女性にさせたいことを僕がしたいというよりは、僕がやってみたいことを、なぜか男性が女性にさせたがるのです。 なぜか偶然そうなります。
- sknbsknb2
- ベストアンサー率38% (1158/3037)
「僕がやりたいこと」が何なのかがわからないので、回答しようがありません。 内容を具体的に書いていただけると回答しやすいと思うのでよろしくお願いします。
お礼
補足
その、「自分がやりたい」と「一般男性が女性にやらせたい」が競合するものが色々ありますが、まず大枠で言うと、自分を美しくカッコ良く魅せたり、あるいは憧れの何かに近付かせたりする為の、身に付けるアイテムが色々好きですね。 通常のファッションアイテムをはじめ、スイムウェアだったり、スポーツウェアだったり、コスプレ衣装だったり、色んなもんを着るのが好きです。 好みのものがこの世に無ければ自主制作も厭わないです。 ファッションアイテムとしてのジャンルだと、特にスカート男子を目指していて、短いワンピースっぽいのを着ることが多いです。 ただ、女性用を着ても男性的な体型に合わないし女性になりたいのとは違う為、男性用を自主制作しています。 僕のアイコンのリンクくんみたいな着こなしでやっていますが、動きやすいし涼しいし、インナーや靴を取り替えればオールシーズン着られるし、昔はその価値が今と違って理解されていた時代もあったわけですが、脚線美は女性だけの物では決して無いことも一応のアピールに成功していると自分なりには納得しているので、この試みには僕なりに大満足しています。 とは言え、なぜか多くの男性は女性に短いスカートを穿かせたい人が多いようです。 工夫次第では男性でも脚線美は出せるし、意外とありなんだけどなあー、と僕は思っています。 スイムウェアに関しても、僕は結構関心があって、ごく一般的な膝丈のサーフパンツぽいのは穿かない代わりに、ブーメランやブリーフタイプの競泳パンツや水泳パンツといったスポーティな物だったり、大きなサイズのグレコ水着(レスリングウェアやロンパースみたいな水着)を自主制作して着たり、女性用水着や昔の水着に似せたワンピースやセパレート型の水着の男性用を自主制作して着たりと、色々試していたりします。 夏に近隣のレジャープールが期間限定でオープンするのですが、ほぼ毎年遊びに行く訳ですが、目的の4割ぐらいはそれを口実に自慢の水着を着に行く、着て自撮りするのが目的だったりします。 ただなんだかんだ言って、大半の男の人は女性の水着の方が好きな様ですけどね。うーん。 またこのジャンルに一番ピッタリな話かも知れませんが、男性の水着を推す男性や、競パンが好きな男性はゲイであると見做されやすいです。 自分という男が水着を着れば100%そうなるし、そもそも他の男性の水着姿だって自分の水着の着こなしに影響することがあるから、推すことは多々あると思うんだけどなあ…なぜだろう?です。 他にコスプレ衣装を着るのも好きで、毎年ハロウィンが楽しみです。 主に僕の持ちコスは、ゲームキャラの主に主人公枠の衣装です。 特にポケモン主人公のコスチュームはややヘビロテ気味で、ポケモンGOのコミュニティデイでガッツリやる時、ポケモンセンターに遊びに行く時などにも使用していて、気持ちを上げる為に頻繁に使っています。 物語の主人公になれれば、気持ちもアップするし作品も楽しいですし、主人公に自己投影したり世界観に感情移入したり、兎に角メリットいっぱいですからね。 とは言え、なぜか一般男性は女性のコスプレの方が好きですし、変な話コミケの時とかは若い女性のレイヤーに蟻の群れの様にカメコが群がりますよね。 なお、ゲームの主人公の話が出ましたが、僕としては自己投影したり世界観に感情移入を高める為に、主人公はほぼ男の子を選ぶのですが、一般男性だと女の子にする率が半分ぐらいある感じです。これは全てってほどでもありませんが。 ここも、自分(=主人公)がしたいか、女性にさせたいかって話になるので、含むものとしておきます。 他にはスイムウェアの話がさっき出ましたが、基本的に僕は水遊びや泥遊びが好きな人です。 水の中に潜ってみたり、全身泥だらけになってみたり、そういう趣味ありです。 なおこの場合、水着でやる場合もありますが、屋外の川とか沼とかで遊ぶ場合は、服着て泳いでも咎められないので、水着との違いが知りたくてジャージや体操着、ツナギ、レオタードなど色々着て試すことも多々です。 ただなぜかこれも女性にやって欲しい人が多い様です。 僕としては水の中に潜った感覚や泳いだ感覚、どろんこ沼にハマった感覚なんて、人にやらせても自分の体験になんないのに・・・です。 ちなみに余談ですが、僕が遊び場として使っているどろんこ沼は、水深も2m弱あって理想的な大きさですが、道中や周辺環境が非常に野生的な場所で、女郎蜘蛛といった虫とか、一度怖かったのが猪に出くわした(襲われませんでしたが)とか、そういう体験を多々しているので、同等の体験を女性にさせるのはなかなかハードだと思うし、そういう場所を女性の力で無事に切り抜けるのかな?とやや疑問です。 多くの男性が女性にさせたいと言われても、本当に女性が同じことをするのかも謎です。 長くなりましたがこんな感じで良いでしょうか?
お礼
補足
そうですねえ。 やっぱ、キャラクターへの愛とかコンテンツへの愛とかが伝わってくるからです。 そこにあまり性差は気にした事がありません。 っというかなんか感じだした事があります。 この手の話について。 普通は趣味嗜好って、当然その趣味嗜好というジャンルでジャンル分けされています。 でも意外にも、趣味嗜好でジャンル分けするよりも、趣味嗜好が混じってもいいから、誰がやるか、例えて言うなら自分本人がやるのか、男性がやるのか、女性がやるのか、あるいは特定の誰かがやるのか、でまとめた方がまとまりを持ってくる様に感じました。 なぜかね。