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男と女の象徴の扱いの違い

タイトル通りです。 女性の胸は見てはいけない、触ってはいけないけどみたいと思う男性が多く 男性の急所は見たくは無いのに普通に見る、触る という、この違いはなんなのでしょうか? そもそもなぜ見てはいけない、見たくは無いなどの文化が生まれたのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

女性の方が弱い立場にあるからではないでしょうか? 胸は弱点ですが、男性のほうは殴られたりしても平気だと思うんで… 多分強い弱いの世界ですね

回答No.3

#2です まったくの私見ですが 昔はオープンであった為に暗黙の了解(ルール)があったけれど 隠すことによってルールの存在があやふや、もしくは消失してしまい あらたなルール(許可されたものしかダメ)が必要になった それが「男女の象徴の扱いの違い」につながるのではないでしょうか?

回答No.2

日本の神話 イザナミの神とイザナギの神がお互いに陰と陽を合わせてアマテラスの神や他の神々を生む あるいはアマテラスを天の岩戸から引っ張り出す為にアマノウズメが半裸の格好で滑稽に踊った等 日本人は性に対してオープンな民族だったようです 江戸時代の公衆浴場は男女共同で、それを見た外国人は驚き またよろしくないと本国に報告書を書き送ったとか・・・ (タイトルなど忘れてしまったので、参考文献を上げられなくてすみません) 元々男女ともに力を合わせていかなければいけない農耕民族の日本人が 女は住処に男は狩りに行く狩猟民族の文化を急激に取り込んだところから 歪みが始まった・・・という説をよく聞きます ということは明治時代くらいから、ということでしょうか 見たい、見たくない 触りたい、触りたくないについては どういう意味でおっしゃってるのかよくわからないのですが プライベートゾーンは本人が許可した相手以外は不可侵なもの というのが現在のルールではないでしょうか

risa3821
質問者

補足

ようするに昔は男女間の差が無かったわけですか ということは今はそういう「プライベートゾーン」に入り込んではいけない明確な理由ってないってことですか?

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

これれは、象徴というより、敏感な器官かどうかと言うことですね。 民族や時代によって違います。 日本は、昔は女性の胸は見えてもいいという感じでしたね。 着物ならば見えます。 他の男性の性器を見たり触ったりという経験は僕にはありませんので、返答はできません。

risa3821
質問者

補足

時代によっては服を着ないときもあったのでしょうか?服を着るようになってから 敏感かどうかということですか、 女性の方はそうですが男性の方はそうとは思えないんですが…。

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