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線膨張係数の温度依存性
を解析に使いたいのですが、室温の線膨張係数は載っていても温度依存性が載っている本が見当たりません。 どのような本を見れば良いでしょうか? 知りたい材料としては、 Cu, Ag, CeO2を探しています。 心当たりのある方よろしくお願い致します。
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AgとCu(いずれも純金属)については下記参照。 CeO2 については残念ながら判りません。 線膨張率 温度 Ag Cu ------------------------------------------------------------- 150K 16.0 * 10^-6 12.8 * 10^-6 250 18.4 15.9 300 19.0 16.6 600 21.5 18.9 800 23.7 20.3 1000 25.9 22.4 1200 28.4 24.9 ------------------------------------------------------------- 注)上記の線膨張率の単位は全て * 10^-6 である。 日本機械学会 著 : 伝熱工学資料(改訂第4版)より
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- endlessriver
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またまた、とちり、失礼しましたm(_ _)m
- take-1A
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#3 さんへ 紹介の 伝熱工学資料(改訂第4版)は、全面的に ”SI系単位” が採用されました。 このため、温度はすべて 絶対温度(K) で表示されております。
- endlessriver
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#2さんの値は私の資料で600℃であっています(昔仕事で使ったコピーなので出典不明)。 ただ1200℃のデータとは? 銅と銀の融点1083.4と961.93℃らしいので?
お金を払って買うそうです。↓ 銅 http://www.iop.org/EJ/abstract/0022-3727/11/5/022 銀はナノパーティクルのものしかないですね。↓ http://cat.inist.fr/?aModele=afficheN&cpsidt=17919834