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膨張係数の温度依存性
膨張係数に温度依存性があると知ったのですが、 どうもイメージできません。 例えば、長さ100mmの棒(20ppm/℃@25℃)が25℃から50℃に変化するとき 100mm x 20 ppm/℃ x (50-25)℃ = 0.05mm膨張することになりますが、 この計算では、25℃時点での膨張係数を使用しているわけですが、 膨張係数に温度依存性があるのなら、50℃のときの膨張係数を 考慮しなくてもよいのか、よくわかりません。 教えてください。
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