「鹿」のつく歴史上の人物

質問

「鹿」のつく歴史上の人物を教えてください。
和歌を詠んでそうなイメージだった気がします。

回答No.1

noname#66111 · ベストアンサー

蘇我入鹿
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E6%88%91%E5%85%A5%E9%B9%BF

麁鹿火大連
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E9%83%A8%E9%BA%81%E9%B9%BF%E7%81%AB

…和歌詠んでなさそうですけど、他に思いつかなくて。

お礼

蘇我入鹿でした。
ありがとうございました

回答No.7

tomajuu

先の回答者さんもおっしゃってるように、わたしも「山中鹿之助」が
まっ先におもい浮かびました。

http://tikugo.cool.ne.jp/sikanosuke/

回答No.6

augustinus

鹿持雅澄　かもち-まさずみ
江戸後期の国学者、歌人。土佐の人。号は古義軒、山斎。上代国語の解明に努め、「万葉集古義」を著わす。万葉調歌人としてもすぐれていた。（1791～1858）

鹿津部真顔　しかつべ の まがお
江戸時代後期の狂歌師・戯作者。鹿都部真顔とも書く。通称は北川嘉兵衛。別号は狂歌堂・四方真顔など。

などが、歌人としてはいます。

回答No.5

Kiriyama-taicho

山鹿素行
こちらも和歌ではなくて、一打ち二打ち三流れ、あれぞ山鹿流陣太鼓ですが。
（実際には山鹿流に陣太鼓は存在しません）

回答No.4

junah

ひねったところで
奥山に紅葉踏み分け鳴く「鹿」の声聞く時ぞ秋は悲しき
という歌を詠んだ、猿丸太夫はどうですか。「和歌」優先です。

回答No.3

jo-zen

奥平昌鹿
　江戸時代の人。前野良沢や杉田玄白ら蘭学者を力強く支援していた。

香川鹿景柄
　江戸時代の人。桂園歌風を創出した平景樹の養父。

などという人もいたようですが・・・

まあ、いちばん有名なのは「蘇我入鹿（そがのいるか）」でしょうね。

回答No.2

Yelm

山中鹿之助（本名は山中幸盛）もいますね。