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ドキドキする時って、実は心拍数、下がってるのでは?
趣味・スポーツとして、自転車をやってます。 つね日ごろ、心拍計を装着して走ってます。 運動強度を一定にして走行している時(心拍が一定)、例えば後ろから大型車が近付いて来た時とか、 夜間、いきなりシカに遭遇した時(当方、すごいイナカ)、かなりドキドキします。 で、その時、心拍計を見ると、その事態が起きる前より3~4拍は低い値になってます。 また、実走行せず、エアロバイクこいでる時(負荷・心拍数一定)、誰かに話しかけられ、それに答えた直後もヤハリ下がってます。 驚いたり、緊張した時は、「心臓バクバク」しますが、ホントのところ、「心拍数自体は 実は下がる」ものなのでしょうか?
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- suiran2
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 「ケイデンス」なんて言葉が出るとは・・・! 自転車、かなりお詳しいとみました。 普段、ケイデンス90厳守!で漕いでます。(デジタルメトロノームの音に合わせてコギます。) 体位変化はマズ無いです。 路肩にシカがいても「ドキッ!」とはしますが、首を向けることはありません。 夜なので、ライトの照らす範囲は知れてます。 シカの存在は、そのライトが照射してる瞬間しかわかりませんので、「どきッ」とした頃にはシカの横を通り過ぎる・・・て感じです。 なので、路肩・林の方へ顔をむけることは無いのです。 ただ、後ろから大型車が近付いて来た時は、もしかしたら少しは「息をころして」いるかも・・・。 でも、心拍数150超で走ってる時はカナリ息あがってますから、たとえ危険が迫っても、今さら呼吸を抑えることはできないかと・・・。 今夜も夜連してたら、(たぶん)猿が崖の上からキーキー言ってて、その下を通る時、やはり心拍、下がってました。